Sally's High Tension

摩耶山、断念… 【2010.08.16】
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    お盆に2日も出勤したこともあり、ようやくとれた休暇。連日の猛暑日の中、山歩きは危険かも…という思いも微かにはあったが、ゆっくり登れば大丈夫だろう、と決めた一人歩き。

    コースは、JR六甲道〜長峰霊園下〜山寺尾根〜掬星台(摩耶)。少々きついコースだがゆっくり登ればなんとかなる、帰りは気分で決めよう、と酷暑を意識していつもの冷凍パインを2枚詰め込んだ。

    2010.08.16(月)8:55、JR六甲道に着いたところで携帯が鳴った。姉からだった。今日の夕方、老いた母親の夕食の世話をするように頼まれていたことを思い出した。改めて実家に行くことを約束した上で、駅を北へとスタートした。歩きながら時間を予測してみたが、普段なら十分にゆっくりして帰れる時間だった。

    アスファルトの街中はまるでサウナそのものだった。極力影を選んでゆっくりと歩いた。阪急六甲から六甲登山口の交差点を西進。上から下から熱波が襲ってくる。護国神社を過ぎた次の信号を右折。緩い登りが始まった。

    覚悟していた暑さだったので、それほどの不安もなく長峰霊園下の橋までやってきた、9:45。あまりの暑さに、早くも1枚目の冷凍パインを取り出した。汗が引いたところで2本のストックを準備し、堰堤を越える山道へと入った、9:50。

    堰堤の上にある小さな渓流を越えてすぐを左へと進むと、摩耶山へと続く山寺尾根への標識に従って左へと入った。いよいよ急坂の登りが始まった。頭の中では、ゆっくり登っても上には11:30ごろには着くだろう、下山は同じコースなら13:30出発で十分に間に合う、と考えていた。

    急坂をゆっくりと登っているのだが、何故か息が上がってくる。この分だと12:00ごろの到着になるのかな? と考えを訂正し始めた。最初の鉄塔の直前まできたとき、急に不安感に襲われた。

    街中の暑さよりは随分マシではあったものの、暑さによるバテは一人歩きの身にとってかなり不安があった。しかも、実家に帰る時間は決まっているのだ。時間の制約がなければ休み休みでゆっくり登っていけるのだが、バテて歩けなくなったり、下山時間が大きく遅れたりすると、物忘れが極端にひどくなっている母親のことが気になって、足が前に進まなくなってしまった。

    数年前の私なら無理もしたはずだが、一人歩きの上に還暦前という体力を考えると…。山は逃げないし、また登ればいいや。ここは安全策で河原まで戻り、ゆっくりと涼んで冷えたビールにお弁当を食べて帰ろう、と決心を固めた。

    来た道をゆっくりと降りていくと渓流沿いの木陰に荷を下ろした、10:20。なんと山道を歩いたのは僅か30分だけだった。澄んだ水の流れを眺めながら、早めのお昼にした。

    常に自分を冷静に見つめ、最善の判断をすること。それができたような1日でした。
    | sallynote | 山・一人歩き | 12:39 | comments(0) | - | - | - |
    秋の再度公園 【2009.11.29】
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      2009年11月29日(日)。2週間前はまだまだといった感じの再度公園の紅葉を確かめたくて歩いてきました。

      お決まりのコース、諏訪神社から山道に入るといきなり見事な紅葉がそこかしこに見られた。

      諏訪神社の少し先で 早速シャッターを切りまくっていた。
      稲荷橋手前の山道 大師道と合流する稲荷橋の手前で参道を掃除していたおじいさんが、
      「やっと紅くなってきた。まだ緑が多いのでこの1週間が見ごろですよ。来週の土日がピークだと思うよ。」
      なかなか歩く速度が上がらない。

      12丁あたり いつもは薄暗い大師道も今日ばかりは黄色や紅に染まって見違えるほどだった。

      猩々池の奥で いつもは殺風景な猩々池の周囲の木々もお化粧をしていた。

      毎日登山発祥の地で 燃えるような…

      大竜寺の周囲も銀杏の葉は落ちていたものの紅葉はお見事だった。再度公園の様相に思いを馳せながら足を速めた。

      綺麗…(゚-゚)

      修法ヶ原池(しおがはらいけ)の一番お気に入りの小さな紅葉も2週間前にはまだ緑だったが、今日は深紅に染まっていた。いつものベンチで有頂天状態でお昼を楽しんだ。

      お気に入りの1本です!

           みんなが足を止めてました


      綺麗やわぁ…
           黄色もいいね

      2時間もお昼を楽しむと園内を散策し、帰路についた。

                二本松林道周辺の木々

      二本松バス停から市章山までハイウェイを歩いたが、どこもかしこも錦絵のような木々にシャッターを押す回数は増すばかり。ため息の連続だった。

                ここも燃えてる…

      すごいなぁ…

              最高〜!

      去年は入院で諦めただけに、大満足で下山してきました。

      ふぅ〜

           堪能しましたぁ…

      ※ フォトギャラリー(右上の「Photo Gallery」から入れます。)にも大きな写真を掲載してます。
      | sallynote | 山・一人歩き | 15:19 | comments(0) | - | - | - |
      一人歩きを… 【2009.06.28】
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        昨日は土曜出勤だったので日曜の今日、一人歩きをしてきた。コースは、JR元町〜大師道〜猩々池〜七三峠〜鍋蓋山〜再度公園〜二本松〜ハンター坂〜三宮。暑くなりそうだったのでのんびり歩くつもりでいた。

        9:27、元町駅をスタート。県庁庁舎を抜けて相楽園を通過、諏訪神社の参道を登りつめるといつもの本堂左の山道へと進んだ。歩き慣れた山腹道から大師道に合流。一人歩きだとどうもペースが速くなってくるが、体調もいいようでスタートして丁度1時間で猩々池へとやってきた。

        給水を済ませるとすぐに左の二本松林道へと進んだ。極力ゆっくりと歩くようにした。緑の景色を楽しみながら歩いていくと20分ほどで七三峠から鍋蓋山の標識に従い右へと登った。

        すぐにアスファルト道にでるはずが予定していた分岐を通り過ぎたらしく、以前Eさんと登った防火尾根を抜けていくキツいコースを登っていた。しかも笹が手入れされておらず伸び放題で山道がよく見えない。丸太階段のアップダウンを何度か繰り返して、極楽林道との分岐にやってきた。本当ならアスファルト道を少し登って山道を数分登ればこの分岐にでてくるのだ。

        かなり汗が流れてきていたが、そのまま登り続けた。息もかなり上がっていたので、ゆっくりと登り続けた。縦走路に登りつめたときは疲労もピークに達しかけていたが、そのまま左へと登り、11:18、鍋蓋山山頂に到着した。

        風が汗ばんだ身体に心地よかった。ベンチで3分ほど休むとすぐに、来た道を戻った。5分で分岐に。いつもは左に折れて再度公園を目指すのだが、ここから大竜寺へと続く縦走路をまだ一度も歩いたことがなかったので、右へと縦走路を歩いた。
        鍋蓋山から丁度20分で大師道からの山道に合流。歩き慣れた左の再度公園へと進んだ。池にやってくると木陰のベンチテーブルに荷を降ろした、11:45。ベストを脱ぐと汗でびっしょりと濡れていた。

        修法ヶ原池 ゆったりと昼食の時間を過ごした。公園には多くのグループが来ていた。ごみを整理して、13:00、公園を後にした。大竜寺から二本松までの山道を進んだ。

        途中、右上に見える尾根にも道があるのではとかねてから思っていたので、途中から右の尾根へと登る山道?らしきところを登ってみた。すぐに鉄塔の下へとやってきた。右に山道が見えたので進んでみると西方向に見える鉄塔へと続いているようだった。戻って進行方向に山道がないかと探してみたが道はなかった。

        仕方なく来た道を戻ることにした。ふと左下に車道が見えていた…、ん? 登ってきたときも左手に車道が見えていたのに…。しかし、道は今通ってきた山道しかなかったはず…。まるでキツネにつままれたような感覚だった…。その先は、反対側から登ったことがあったので迷わずに元の山道に戻ることができた。

        二本松バス停からまた山道に入り、イカリ山への分岐を通過。城山への分岐は右へと北野坂方面へと進んだ。急坂階段の手前で20分ほど携帯電話のテレビを見ながら身体を休めた。14:10、いよいよラストスパート。階段を降りて尾根を直進し、突き当たりの分岐は右のハンター坂を下った。急坂階段下りが長く続き、また汗が流れてきた。

        25分ほどで風見鶏の館へとやってきた。円形の広場でジャズライブが。知った人がいないかと覗いてみたが、若いグループだったのでそのまま北野坂を下った。

        北野坂を走る水陸両用車 途中のベンチで靴紐を緩めていると目の前の店でもジャズライブしているようだった。店の張り紙には1週間前のライブに知ったジャズメンたちの名前もあった。

        時間もあったのでTハンズに入ったら、私を呼び止める男性が。学生時代からの音楽仲間で、最近では「まいど1号」のニュースでも時々顔が映っていたSMだった。昨秋の私の病気の話をすると彼も3年前に似たような病気で内臓摘出手術をしていたとか。お互いそんな年齢になったのかと、笑って彼と別れた。

        心地よい疲れのまま帰宅。今夜は熟睡しそうです。
        | sallynote | 山・一人歩き | 11:24 | comments(0) | - | - | - |
        長峰山を登る 【2009.03.07】
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          遊び相手もないまま山登りを決めるも、朝、家を出る時まで行き先が決まらない。駅に向かう途中、最近の好調な体力を考え、これもなかなか登りのコースには選びたくない長峰山にトライすることにした。

          9:40、スタート。JR六甲道駅を北上した。六甲登山口交差点を西進。六甲川を渡ってすぐを右折。川沿いに進むと次の橋のある所で左斜めの舗装道に入った。すぐに五叉路にでた。正面の小さな墓地の右手の道路に入ると緩い登りが始まった。六甲高・中学校を左手に見て急坂の舗装道を直進し、
          右に石標、正面に鎖ガード 『伯母野山住宅街』の石標を過ぎると、正面に鎖の車止めが見えてきた。ここで小休止、10:30。

          これからのハードなコースに備えて歩き支度を整えると、出発。鎖をすり抜けると右へと平坦な地道が続いていた。やがて標識に従って左へと折れると緩い登りの山道が始まった。うっそうとした山道から山腹道を緩く登っていくと、急坂登りが続いた。

          鉄塔を通過すると、やがて視界の開けた尾根登りが始まった。周囲の笹も綺麗に手入れされており、背後には阪神間の街並みと海が見渡せていた。傾斜も緩くなり、気持ちのいい尾根歩きを楽しめた。

          2つの小山(1つは長峰山頂か?)を越えていくと、正面に巨岩が待ち構えていた。
          天狗塚(687m) 11:40、天狗塚だ。以前、Eさんと下山時に登った時はまだ岩恐怖症(?)はなかったのだが、はたして今回は…。なんと、以外にもスルスルと岩の上まで一気に上れたのだ。

          左上に薄っすらと神戸空港が… 360度のパノラマは爽快感があった。

          天狗塚からは急坂の丸太階段を下った。ここからの尾根歩きは、何度も急坂丸太階段のアップダウンが繰り返された。かなりハードな尾根歩きが続いた。冷たい風が強く吹き始めていた。

          12:10、ようやく杣谷峠に降りてきた。かなり疲労感はあったが、そのまま穂高湖へと進んだ。
          穂高湖 12:15、ひっそりとした穂高湖に到着。ベンチに荷を降ろした。湖面を吹き抜ける風が冷たく感じられ、すぐに上着を羽織った。

          暖めたおでんが美味しかったが、弁当を食べ尽くすと寒さが身にしみてきた。そそくさと身支度を整えると杣谷峠に戻った。帰路は未定だったが、掬星台を目指した、13:00。

                 途中、六甲山牧場が…

          車道歩きから悪路のアゴニー坂へと入った。急坂を登りきると舗装道を緩く下り、

          左に長峰山を見ながら、 左が天狗塚 掬星台(摩耶山)へとやってきた、13:30。いつもの東屋前のベンチに荷を降ろした。日差しが暖かく心地よかった。湯を沸かしてコーヒーを飲みながら、帰路のコースを思案した。

          14:00、下山開始。東屋の右に山寺尾根への下山道が… 最近歩き慣れた山寺尾根を下ることにした。ゆったりとしたペースで下ると、杣谷ルートとの分岐に降りてきた、15:00。堰堤を越えて舗装道までくるとゆっくりと舗装道を下り、JR六甲道駅を目指した。

          この後、仕事帰りのTさんと立花で合流すると、近くの居酒屋で軽く飲んで今日の疲れを癒した。

          今日はハードコースだったけど、以前のような二日酔いをしなくなった分、体力がもつようになったのかなと思ってます。
          | sallynote | 山・一人歩き | 14:28 | comments(0) | - | - | - |
          摩耶山へ 【2009.02.14】
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            最近のストレス蓄積を発散したくて、一人歩きをしてきました。予定では、JR六甲道〜杣谷〜穂高湖〜徳川道〜炭ヶ谷〜谷上。昨日からの雨も上がり、予報でも曇りから晴れに。しかし車窓から見える六甲は、どんよりとした雲に埋もれていた。

            9:25、スタート。駅を北上し、阪急六甲駅を過ぎるころから雨が降ってきたが、春を思わせる陽気に雨でも登る覚悟で歩いた。というより、そこまでしてもストレス発散がしたかった、というところかな。

            雲に隠れる山 六甲登山口の交差点から西へと目指した。あまりの陽気に、途中のスーパーでペットボトルを1本追加購入した。護国神社を過ぎ、川を渡った先の石標に従い、北上。杣谷を目指した。山を覆っていた雲が次第に消えて、青空が広がり始めていた。舗装道を緩く登っていくと、やがて長峰霊園へとやってきた。

            歩き支度を整え、橋の手前、左の山道へと入った。雨は上がっていた。堰堤を越えて小さな渓流を渡ろうとしたが、雨で水量が増しており、いつもなら簡単に渡れる渓流も、石の上10cmほどの流れを渡れなかった。ここで無理して渡っても、さらに上流では10回ほど川を行き来することを考えると、このコースは断念するしかなかった、10:15。

            ここからだと、先々週に摩耶山からEさんと降りてきた山寺尾根ルートがすぐ近くにあったので、そこを登ることにした。普通では決して登りコースには選ばない急坂コースだが、ゆっくり登るしかなかった。

            春一番の強風のせいか、尾根道には枯れ木が散乱していたので、排除しながらの登りとなった。体調はよかった。頂上に近づくほど風が強くなってきた。分岐から右の急坂にとりついた。標識には0.3kmとあったが、歩測では200mほどだった。想像以上に疲労感も少なく広場へとやってきた。

            ちょうど同じコースを下山しようとするハイカーとすれ違った。
            「しんどいコースを登ってこられたんですね。」 と彼が声をかけてきた。
            「杣谷を行くつもりだったんですが、水量が多くて断念し、仕方なくここを登ってきたんですよ。」 と返すと、
            「そうですか。私はトエンティクロスを行くつもりが最初のところで水量が多すぎて渡れずに、黒岩尾根からこっちへ登ってきたんですよ。」 と無精ひげの彼が笑って言った。
            「どこも昨日の雨で水量が増しているんですね。気をつけて下山してください。」

            11:50、彼と別れると広場の新しい東屋の前のベンチに荷を降ろした。土曜だというのに広場は閑散としていた。日差しは春だが、時折吹き荒れる風が寒かった。

            中央下が登ってきた長峰霊園 やはり疲れていたのだろう、食欲がすぐにはでてこなかったので、チーズとクラッカーで缶ビールを飲み始めた。

            人馴れしてるね 雀が近づいてきたのでクラッカーのかけらを分けてやった。落ち着いてきたところで、コンビニおにぎりや缶詰、カップ麺などなどで、ゆったりとお昼をくつろいだ。

            ゴミを処分し、13:20、下山を始めた。ここから天狗道の下り コースは、まだ歩いたことのない天狗道から稲妻坂を下って市ヶ原〜布引の滝〜三宮。下りで歩くには感じのいいコースだった。ここもゆっくりと下っていった。

            鉄塔を過ぎ、ハーブ園との分岐から平坦道を歩いていくと市ヶ原へとやってきた、15:00。歩き慣れた山道を歩いて布引のダムへとやってくると小学生の団体に巻き込まれてしまった。子どもたちを避けるように水量の多い流れに沿ってゆっくりと下っていくと、15:30、雄滝へとやってきた。

                      迫力あるねぇ

            いつもの布を垂らしたような滝ではなく、かなりの水量で落ちてくる滝はそこらじゅうに水しぶきを撒き散らしていた。いつもは2筋の夫婦滝も一つの大きな流れになっていた。雌滝前でゆったりと休憩をとると、あとは真っ直ぐに自宅へと帰った。

            今日は、明日のサッカーのウォーミングアップにもなったし、少しはストレスの解消にもなったようで、心地よい疲れの中、このハイテンを書いています。
            | sallynote | 山・一人歩き | 11:42 | comments(0) | - | - | - |
            おでん 【2008.10.31】
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              先週の土曜出勤の代休で4連休。

              そこで1ヶ月ほど前に買った『おでん』が何度かの山歩きでずっとパスされてたので、消費目的で一人山歩きしてきました。それと、割安切符も1枚残ってたしね。

              コースはお決まりの、元町駅〜大師道〜猩々池〜二本松バス停〜市章山〜三宮駅。さすがに平日だけあってほとんどハイカーとは出会わない。猩々池まで1時間ほど。休まず歩いて市章山に1時間30分で到着した。

              おでんを温めようと荷を広げて、おでんには日本酒、と思って昨日買ったお酒が見当たらない。忘れたのだ…。少し、落ち込む…

              いつもの缶ビールが1本あったのがせめてもの救い。曇り空で視界の悪い景色でも暖かいおでんは美味しかったです。(^o^)

              紅葉の気配はまだまだでしたが、初秋の山もなかなかいいですね。携帯で撮った写真がなぜかアップできませんでした。m(__)m
              | sallynote | 山・一人歩き | 21:02 | comments(0) | - | - | - |
              燃える再度公園(六甲) 【2007.11.25】
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                昨日、5人組で夜遅くまで飲んだので3連休最終日はゆっくり寝ていようと思っていたのだが、再度公園の紅葉がどんなふうになっているのか気になって、結局一人で歩くことにした。

                2007年11月25日(日)。コンビニで冷凍鍋うどんとアテを購入すると、9:42発の快速に乗車。車中から見える色付き始めた六甲の連山に、大師道や再度公園の紅葉に思いを馳せた。

                元町駅に10:06に到着すると、そのまま駅北側の階段を上って西側の信号を横断。県庁に向けて北上した。県庁手前で正面の信号が青になったので渡ろうとしたら、歩道側の信号はまだ赤なのに気づき慌てて戻った。昨日に続き今日も晴天で、青空に県庁の高層ビルが映えていた。

                10:15、相楽園正門前を通過。さらに北上して突き当たりの信号の左にある諏訪神社の鳥居をくぐると、急坂の参道を登りはじめた、10:20。かなり急坂なコンクリート坂だ。3つ目の鳥居をくぐると急坂階段となった。

                10:24、5つ目をくぐって最後の階段を登りきると本堂にやってきた。ここを左へと進んだ。このルートは以前Tさんと下ってきたときに歩いた山道だ。後は平坦道だと思っていたら記憶になかった石段がまだしばらく続いた。

                ネットフェンス沿いの山腹道になると平坦道が続いた。下のテニスコートでは対抗試合でもしているのかギャラリーから歓声が湧き上がっていた。ビーナスブリッジへと続く階段のある分岐もそのまま左へと平坦道を進んだ。フェンスがなくなった。

                膝の痛みが気になっていたので、背後にいた女性に道を譲った。そのすぐ先から秋姿の紅葉が見えてきた。撮影をしようと足を停めていたらさっきの女性が戻ってきた。そして私に、
                「あそこが一番綺麗に見えますよ」 と、半ば強引に私を案内した。確かに綺麗なのだが一番とも思えず、その女性が立ち去ってから最初の紅葉を撮り直した。そこからは撮影しながらの山腹道歩きが続いた。向かいの山も錦色に包まれていた。

                  今日も… 期待できそう…

                10:45、下に稲荷橋が見える分岐へとやってきた。ここは直進していつもの大師道へと入った。最初のつづら折れた急坂から階段を登り、堰堤を通過。体調はよさそうだし、膝もなんとかもちそうだ。時折現れる紅葉を撮影しながら、気がつけばもう猩々池へとやってきた、11:12。

                休まず大師道を北上した。再度水掛地蔵横の階段を登って行くと、関東からやってきたらしき3人の男女と合流した。すぐ先の竹林の紅葉を撮影しようと立ち止まったら、3人の中の男性が、
                「今年の紅葉はもうひとつ、ですね。以前来たときも見たけど、この竹林の紅葉は緑に映えて本当に素晴らしいんですよね。」 と連れに教えるように私の同意を求めてきた。

                さらに登って大竜寺駐車場へと続く階段へとやってきた。ここは左の山道を直進。膝の痛みもそれほどなく快調に登り続け、ようやく縦走路と公園の分岐にやってきた。右の修法ヶ原へと下ると、11:33、再度公園へと入った。

                公園は多くのハイカーで賑わっていた。すごっ… 登りながら見てきた紅葉とは打って変わって見事な紅葉がそこここにあった。テーブルの確保が案じられたので撮影もそこそこに池を回った。が、いつものテーブルは当然先客が座っていた。

                仕方なく空くまで缶ビールを飲みながら待とうかと思っていたら、6人ほどが座っていたグループが荷造りを始めているのに気づき、テーブルへと近づいた。中の1人に尋ねると、もう出発するとのこと。ベンチの隅にリュックを下ろした。
                また見られた! 11:42、ベンチ、ゲット!

                6人掛けのテーブルだったのであまり荷を広げないよう気遣いながら、バーナーで冷凍鍋を暖めはじめた。出来上がるまでチーズ・サラミをアテに缶ビールを飲んだ。
                3つ星〜!!! 具だくさんのうどんが美味しく出来上がると、湯を沸かして焼酎も美味しくいただいた。絶景の紅葉を前に、つくづく来てよかったと思った。

                場所を求めて近づいてくるハイカーに何度も相席を勧めたがみんな辞退していった中、10人ほどの男性グループが相席を求めてきたので、荷造りを済ませてテーブルを空けることにした。12:45、出発。 さて…

                綺麗…
                     うぅん…
                          自然に乾杯!
                みんなカメラマンに… 
                   ホント…
                       美術館に…
                          いるみたい…

                ゴミを処分し、園内の紅葉を撮り続け、13:02、紅葉狩りを終えて公園を出発した。来た道を戻り、縦走路の分岐は左へと下った。大竜寺への分岐にやってきたところで、前から若い男性が近づいてきた。
                「二本松に行きたいんですが…」 その男性以外に2人の女性もいた。
                「二本松林道なら、こっち(大師道)を下ると行けますよ。猩々池の東西の道が二本松林道です。もし、二本松バス停に行くのならこの先のお寺の駐車場から下っていけばバス停に着きますよ。」
                彼から地図を見せられ、
                「私が行こうとしているルートだからよかったら案内しますよ。」 ということでガイドが決定した。

                先導しようと歩きはじめると、最初に尋ねていた壮年の女性ハイカーが私に、
                「二本松って、こっちでしょ?」 と再度公園の方を指して言ったので、
                「いやいや、反対方向ですよ。」 と、私。どうやら彼女のその説明と地図との食い違いに、3人は行き先を見失ったようだった。

                13:10、寺の下へと続く山道へと入った。階段までくると3人を待たせて境内へと登った。とくに紅葉もなかったのでまた戻ると階段を下った。いつもは参道の階段を下るのだが、正直、3人を案内しているこの階段は初めてだった。

                階段を下りきると駐車場へとやってきた。撮影の都度立ち止まるので3人に了承を求め撮影を続けた。善助茶屋跡を抜けると後は1本道だ。ゆっくり尾根道を下った。

                13:33、ようやく二本松林道バス停に到着。するとそこにいた3人の老ハイカーが私の案内している男性に写真撮影を依頼。快諾して男性がシャッターを押していた。

                下りのバス停横からまた山道に入ると、すぐに彼らの目指す諏訪山への分岐にやってきた。別れ際に2年前の再度公園の紅葉が写ったハイテン名刺を男性に手渡し、3人と別れた、13:40。

                ここも…
                     綺麗〜!

                私はすぐ先の城山との分岐を右に進み、急坂下り手前のベンチで休んだ。よく考えてみるとお昼を除いて今日初めての休憩だと気づいた。様子を聞いてきたTさんに、紅葉の様子をメールで伝えると、13:51、休憩を終えて最後の下りにとりかかった。

                歩き慣れた山道を下り、ハンター坂への分岐は左へ。東側の山腹はかなり暗く感じた。快調に下り続け、14:13、背山散策路へと降りてきた。
                うろこの館 右手にある港みはらし台で5分ほどの小休止をとると、出発。急坂のアスファルトを道なりに下り、突き当りを右折すると風見鶏の館が見えていた。
                風見鶏〜! 周囲は観光客でごったがえしていた。

                まだ街路樹にはクリスマスのリボンが付けられていない北野道を下っていくと、14:50、三宮駅に到着。1人Δ悗汎ると、今日撮影した紅葉狩りの写真を見ながら、餃子を美味しくいただいた。
                | sallynote | 山・一人歩き | 17:46 | comments(0) | - | - | - |
                東お多福山(六甲) 【2007.04.14】
                0
                  2007年4月14日(土)。夜にある職場の歓送迎会を控え、この土日は山歩きの予定を入れてなかったのだが、朝からいろいろ迷って思いついた山歩き。コースは、住吉駅〜五助ダム〜本庄橋跡〜土樋割(どひわり)峠〜東お多福山(697m)〜雨ヶ峠〜風吹岩(447m)〜金鳥山〜摂津本山駅。歩程は約16km。

                  遅い朝食を終えて乗り込んだ新快速にはもう冷房が入っていた。芦屋で普通に乗り換え、11:00に住吉駅に到着。そのまま北上して歩き始めた。もう日差しは初夏を思わせるほどの暑さだった。

                  11:23、白鶴美術館前を通過。橋を渡って道路を横断すると住吉川に沿う車道へと入った。川は昨日の雨のせいか水量も多く、風が涼しくて汗ばんだ身体に心地よかった。
                       甲南斎場手前で…
                  涼しげな… やがて堰堤の左側にある石段を登るとすぐにまた車道へ。数分歩いた先の分岐を直進し、住吉道の山道へと入った、11:45。何度か急坂階段を登っていくと住吉台団地への分岐に出てきた。ここからは五助出会の分岐まで平坦道が続いた。

                  12:02、五助出会の分岐に到着。給水の小休止後、すぐに出発。住吉道は直進
                  振り返ると新緑がいっぱい… 住吉道をさらに北上した。
                  五助ダム 五助ダム左側の階段を登りきり、少し下って河川敷の中の木の橋を渡って住吉川左岸へと渡った。深緑の池を左に見て、木陰が多く涼しい山道を緩く登っていった。趣のある石畳の山道がしばらく続いた。

                  一度、急坂階段を登り丸太階段を下りていくとまた河原の中の雑木林を歩いた。その後山腹道のアップダウンが続いた。
                  12:41、対岸のあの標識に去年は惑わされた… 最高峰まで3kmの標識を通過し、2.8kmの標識へとやってきた、12:46。前回(1人歩き【2006.03.25】を参照)はここでUターンしたのだが、その先を進んだ。

                  小川を渡り山腹道を緩く登っていくと丸太階段の急坂が続いた。途中で給水の小休止をとった。階段が終わってもまだ緩く登りが続いた。以前(Tさんと行く【2004.09.18】参照)歩いているのだが、ほとんど記憶にない山腹道が続いた。

                  崩れた急坂階段を登っていくとT字の分岐へとやってきた、13:03。右は雨ヶ峠。ここは左の最高峰へと進んだ。下りの急坂から平坦道へとやってくると、13:16、渓流を渡った。その先は前回一人歩きしたときに森林管理道を歩いて降りてきた所だった。この分岐は右にもルートはあるのだがここは直進して平坦道を歩いた。すぐ先でまた木橋を渡るとそこが本庄橋跡、13:20。

                  右手の急坂階段を登って左へと進んだ。そろそろ疲れがピークに達してきた。駐車場のような広場は右側にある「ドヒワリ」方面への平坦道を進んだ。東お多福山山頂で食事をと思っていたが、この日差しで木のない山頂をGP(グルメポイント)にするより渓流の涼しさの方がいいような気がしてきたので、急遽GPに相応しい場所を探し始めた。

                  13:30、GPに合った河原を発見。リュックを降ろした。渓流のせせらぎが涼感を増してくれた。夜の宴会を考えると適量だけを飲食しようと思い、おにぎり2個と枝豆に350の缶ビールと缶チューハイだけで切り上げた。

                  14:10、出発。河原を後にさらに先へと進んだ。次の分岐は右へ。するとまたすぐに分岐。右の東お多福山へと登り始めた。14:30、東お多福山山頂に到着。
                  西宮〜尼崎方面
                  いつ見てもここの景色は綺麗だが、今日は岩湧山までは見えなかった。
                  右の草原を緩く下り始めた。 山頂を振り返ったところ

                  やがて階段下りが始まった。山道にはアイゼンワークの練習と見られる跡が残っていた。短く刈られた熊笹の草原は心地よいものだ。ここは何度来ても飽きないと思った。三角点のところからまた急坂の階段を下りきるとそこが雨ヶ峠だ。
                  雨ヶ峠 14:47。

                  さらに左の階段を下ると尾根の急坂下りが始まった。14:58、水場を通過。イノシシ除けの門扉を通過し、ゴルフ場の舗装道を横断するとまた山道へと入った。すぐ先のゴルフ場舗装道を横断すると2つ目の門扉を通過した。

                  15:08、門扉を出たところに分岐があった。ここは直進して風吹岩を目指した。すぐに小川を渡ると急に岩場が増えてきた。芦屋ゲート・奥池への分岐は直進し、山腹道を歩いた。雑木林の中の分岐は左に行くと荒地山だ。ここも直進。緩く登る尾根のV字山道が少し続いた。打越山への分岐も直進。左手には荒地山が見えていた。(あそこには二度と行かへんで…)横池への分岐も、分かりにくいが打越峠への分岐もそれぞれ直進した。

                  15:30、風吹岩に到着。ここで小休止。
                  岩の上から見た芦屋方面 珍しく岩場に登ってみた。(^^ゞ

                  15:35、鉄塔下から下山を始めた。岩下りの途中にすれ違った若い男性が息を切らせながら
                  「今日はどちらへ行ってきましたか?」 と。
                  「東お多福山まで」 と言うと、
                  「あぁ、あそこはいいですね」 と言われ、草原から見る阪神間の景色が蘇った。

                  ここを右に… 15:44、金鳥山への分岐を右に折れて進むと少し登って平坦な山腹道が続いた。短い急坂を登ると鉄塔を右に見て通過。2つ目の鉄塔は真下を通過した。
                  分岐のようだが分岐ではない(ここを左に…) ベンチを左に曲がると…

                  15:56、森林管理歩道との分岐にやってきた。あと少しだ。金鳥山広場を通過し、16:04、展望所に到着。ここで小休止。結構疲労が溜まっていた。

                  展望所 16:12、少し長めの休憩を終えて下山再開。数分で保久良神社との分岐を右の梅林へと入った。梅林を抜けると右手の山道を降りていった。ここはいくつものルートがあるが、どこを通っても同じようだ。

                  山道が終わり、コンクリート道の斜面にでてきた。ここを下って天上川公園を通過、16:30。舗装道に出ると右手の橋を渡って左折。天上川沿いにしばらく下ってまた橋を渡り、阪急の高架を潜り抜け、左へと折れて道なりに進んでいくと摂津本山駅が見えてきた。近くの郵便局で夜の宴会用の会費を下ろすと、駅に着いたのが16:45。

                  この後は一旦帰宅してシャワーを浴び、走るように宴会場所へと駆け込んだのだった。

                  汗をかいた後のビールは美味かった〜 (^o^)丿
                  | sallynote | 山・一人歩き | 11:27 | comments(0) | - | - | - |
                  打越山(六甲) 【2007.02.25】
                  0
                    2007年2月25日(日)。金・土曜と職場の大きなイベントを終え、その後の打ち上げも夜遅くまで飲んで、日曜の朝は10時まで寝てしまった。山グルの参加を断っておいてよかったと思いつつベッドで二日酔いの体を横たえながら山歩きのことを考えていた。

                    遅がけの山歩きということもあり地図を見て決めた手ごろなコースは、以前Tさんと歩いた観梅ハイクの逆コースで、JR住吉駅〜五助出会〜打越山(481.6m)〜金鳥山〜保久良梅林〜岡本梅林〜JR摂津本山。

                    JR住吉駅をスタートしたのは、12:26だった。駅を北上し阪急の高架をくぐると住宅街の舗装道は徐々に勾配を増していった。白鶴美術館前バス停を過ぎて少し先の橋を渡ると横断歩道を横切り、右の舗装道へと進んだ、12:50。

                    水災記念碑を通過し甲南斎場を過ぎると、堰堤の左に… 堰堤左の石段を登ってまた舗装道を進み、
                    右へ… 五助ダムへと続く山道へと入っていった、13:07。少し登りが続いて、すぐにまた平坦道へと出てきた。ここを右へと進むとやがて五助出会の分岐へとやってきた、13:24。

                    案内板の右へ 給水後、すぐに右の打越山への山道に入った。緩く下って住吉川に架かる木の橋を渡ると、そこからは登りが始まった。階段もそれほど急坂という印象はなく歩きやすい山道が続いた。
                    歩きやすい山道を… 林道から階段を登りきったところで山腹道が右へと大きくカーブしていた。そこで下山してきた女性と出合った。が、その女性は話に夢中になって私の気配に気づかなかったらしく、私の姿を見ると、
                    「キャーッ!」 私の方がその声で驚いてしまった。相手は初老の夫婦?だった。すれ違いざまにその女性が申し訳なさそうに、
                    「すみません…」 後を歩いていた男性も笑って会釈してきた。

                    そのすぐ先では木々を大きく伐採していて視界が広がっていた。次の階段を登るとT字路になっていたが、そこは右折して尾根道を緩く登った。登り終えると緩い下りから平坦道となり、打越山への分岐にやってきた、13:52。

                    標識に従って右へと進んだ。もうすぐ山頂… 歩きやすい山道を進んでいくとようやく打越山山頂へとやってきた、14:02。
                    山頂に… 特に眺望もないので先を進むことにした。少し空腹感がでてきた。
                    倒木だらけ… 少し下るとその先には倒木が何本か横たわっていた。

                    14:11、打越峠を通過。ここも横池方面へと進んだ。
                    分岐の案内板 14:14、金鳥山へと下る分岐にやってきた。
                    ここから下りが… ここを右へと下りた。緩い下りが続いた。やがて急坂下りとなって、
                    左へと進む 下りきると森林管理歩道と合流、14:22。左の山道へと進んだ。

                    ここも左へ… 14:25、分岐は左へと直進。平坦な管理歩道を進んでいくと、14:38、ようやく金鳥山の分岐へとやってきた。緩い下りを降りていくと、広場のベンチが見えてきた。右側の『休憩所あり』の標識の指すベンチにリュックを降ろした、14:42。
                    休憩所のベンチ ここまで休憩なしだった。

                    コンビニ弁当を取り出し缶ビールで喉を潤すと、いつものようにコンロで湯を沸かそうと思ったのだが、ここで心変わりが…。どうせ下山したらまたたつみで一杯、ということは分かっていたので、ここでは少量にと思いとどまったのだ。

                    階段下り… 15:06、下山開始。緩い階段をゆっくりと下り始めた。少し下ると新しい展望所があったことを思い出した。
                    今度はここで… 「しまった! ここで弁当を食べればよかった…」 もう遅い…。さらに階段下りを続けた。

                    15:22、保久良神社への分岐は、右の梅林へと進んだ。手前の木の幹には、
                    『保久良梅林は 間もなく開花時期を迎えます。しかし、昨年は開花の前に何者かに枝を切除されたために せっかくの梅の花を楽しむことができませんでした。
                    もし、枝を切除するなど不審な行動をする者を見かけられましたら、お手数ですが下記までお知らせください・・・』

                    梅は、数本の木に咲きかけた花がちらほらあるだけだった。
                    まだまだ…  蕾がほとんど…

                    梅林を出るとまた山道を下り、コンクリート道へと出てきた、15:34。勾配のある坂を下っていくと、天上川公園を抜けてアスファルト道へと出てきた、15:42。右の橋を渡って左折し、次を右折すると岡本梅林公園へとやってきた。こっちの梅は見ごろなのか、多くの人で賑わっていた。
                    見ごろだよ 大宰府天満宮・飛梅『雲井』
                    園内は… 梅の香りでいっぱい…

                    一通り見て回って公園を出たのが16:00だった。公園を左に出るとすぐに右折し、階段を下りた。左手の天上川沿いに下ると橋を渡って左岸を下り、阪急の高架をくぐって次を左折。直進して次を右折すると信号の向こうにJR摂津本山の駅が見えていた、16:11。

                    いつものごとく、たつみへと向った。たつみで飲んでいると、マスターから意外なことを打ち明けられた。
                    「実は、今月をもって店を閉めることにしたよ。」
                    居心地のいいお店だっただけに残念な気がしたが、マスターも女将さんもかなり高齢なこともあるので、止む無しっていうところだろう。今後の山歩きのこともあったのでマスターには自宅と携帯の電話番号を伝えて、その後遅くまで飲み明かしたのだった。
                    | sallynote | 山・一人歩き | 14:02 | comments(0) | - | - | - |
                    再度公園(六甲) 【2007.02.03】
                    0
                      Tさんとの山歩きが不調に終わり、一人で歩くことに。コースはたつみ山歩き会で歩いた楽チンコースをと考えていたが、結果的に歩いたのは、元町駅〜(太師道)〜猩々(しょうじょう)池〜再度公園(お昼)〜鍋蓋山〜七三峠〜二本松〜(ハンター坂)〜異人館〜三宮駅という約11km。特に異人館へと下りてきたハンター坂はひどいものだった。

                      2007年2月3日(土)。早く寝すぎたのか深夜の0:30に目を覚ましてしまい、寝ようとするのだが結局朝まで寝付かれず、予定より早く家を出た。新快速で三宮駅に着くと普通に乗り換え、元町駅をスタートしたのが9:12だった。

                      相楽園前を通過し、太師道へと入ったのが9:25。快調に歩いて稲荷橋には9:41に到着。2分後に出発した。黙々と歩いて、猩々池には10:07に到着。誰もいない猩々池は干上がって1滴の水もなかった。4分後に出発した。

                      舗装道を緩く登っていくと、右手に階段のある山道があった。標識には『善助茶屋跡を経て大竜寺0.5km』とあった。以前から気になっていたところだったのでこの階段を登ることにした、10:16。
                      右へと登る 緩く登っていくと尾根道となった。

                      やがて山道は左右に分かれた。左はそのまま山腹を直線的に横切っており、右は緩く登っていた。ここは右へと登った。
                      ここに出てくるのか… 10:22、最後の石段を登ると「毎日登山発祥の地」のモニュメント横に上がってきた。さらに尾根を緩く下ると大竜寺の駐車場だ。ここは大竜寺へと続く正面の階段を上らず、左の山道へと戻って急坂階段を登った。

                      縦走路との分岐を右の公園へと進むと、山道には薄っすらと雪が残っていた。10:35、再度公園へと入った。水量の少ない池は陽の当たる北側は水、南側は氷で、日影には雪が解けずに白く光っていた。池に流れる小川の水も凍っていた。

                      10:39、いつものベンチテーブルに到着すると、先ずは防寒対策を整え、少し早い昼食の支度にとりかかった。
                      パックの鍋具材は便利だよ 今回は鶏の水炊きだ。昆布で出汁をとり、沸騰したところでパックに付いていた出汁もいれ、鶏肉・豆腐・野菜を入れて沸騰したらできあがり。
                      そろそろ出来上がるかな? 一味の効いたポン酢で、日本酒もマッチして美味しくいただいた。

                      11:45、静かな昼食を終えると出発。ゴミを捨てたところで、急遽、鍋蓋山を目指すことにした。目的は七三峠からの極楽林道がどうなっているのかが知りたかったのだ。公園西側のトイレのところから鍋蓋山から下りてきた山道へと入った。途中の三叉路は、左の鍋蓋山へと緩く登った。

                      12:07、縦走路に合流すると右へと歩いた。山頂には、意外とカップルが多かったよ 12:11、鍋蓋山山頂に到着。上着を脱いですぐに出発した。縦走路を少し戻ると、12:14、分岐を右へと下り、七三峠を目指した。途中、山腹の補強をしているのか工事中の看板があった。

                      12:25、七三峠へと下りてきた。左へ行くと極楽林道だ。標識には手書きで「約30m」とあった。なんのことだろう? 廃墟のような門構えを通過するといきなりの急坂下りが始まった…、かと思っていたら、12:28、舗装道へと下りてきた。
                      あら! もう舗装道が… さっきの30mとは舗装道までの距離だったのだろう。

                      舗装道を右へと下った。左手には工事用の車やテントがあった。急坂のコンクリート道は何かの施設へと続いていた。施設入口手前の右手に細い山道があった。
                      ここを右手に入ると…もう二本松林道に… そこを降りるとすぐに二本松林道へと出てきた。そこは以前、バリケードをくぐりぬけた場所だった、12:33。七三峠にはこのルートが最適だと思った。

                      ここからは二本松林道をのんびりと歩くだけだ。12:43、猩々池を通過。さらに東進した。今日出勤しているTさんと下山後に飲みに行こうと約束していたので、Tさんにこっちの状況をメールすると、あまりはかどっていないのでゆっくりしろとの返信が返ってきた。これには困惑した。止まれば寒いし、どうゆっくりすればいいのか…。とにかく歩く速度はかなり落とすことにした。

                      13:07、二本松バス停にやってきた。下りのバス停横の階段を上るとイカリ山への分岐を通過。
                      左に行くと城山へ…。ここは右へ。 城山への分岐は右へと直進。階段手前のベンチへとやってきた、13:16。ここで小休止。たぶん三宮まで後1時間というところだ。が、止まると寒くなってくる。

                      13:30、堪りかねて出発。階段を下った。尾根を下って分岐へとやってきた、13:37。左へ行けば北野道の遊歩道へと続く山道だ。標識では右へ行くと『うろこの館』とある。ここは右へと下ることにした。

                      急坂の丸太階段下りが… 丸太階段の急坂が続いた。かなりの急坂だった。13:50、途中階段が崩れてなくなっているところもあった。ここは通らない方がいいと思った。その後、滑りやすいつづら折れの急坂が続いた。もう汗だく状態になっていた。

                      13:54、分岐にやってきた。標識は抜けて放置されていた。今降りてきたのは「ハンター谷」? よく分からないが左の丸太階段を下った。何度も滑りそうになりながら、ようやくネットフェンス沿いの山道へと降りてきた。ここからフェンス沿いに緩く下った。思わずボイスレコーダーに
                      「ここは山道を整備するか通行止めにすべきや! 疲れた〜!」 (>_<)

                      13:59、コンクリート階段を降りると、ハンター坂のいわれを説明するボードがあった。洋風建物の中、コンクリート道を下った。やがて風見鶏の館が東に見えるところに出てきた。ハンター坂はうろこの館へは行かないことも分かった。手前の細い路地を下ると、車道に出てきた。左折するとすぐに北野坂だった。上着を着て、14:08、坂をゆっくりと下った。

                      三宮には14:25に到着。約束のM商店には、予定どおりの15:00に到着した。

                      今日のコース、最後のハンター坂を除けば、結構面白いコースだと思った。
                      | sallynote | 山・一人歩き | 11:49 | comments(0) | - | - | - |
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