Sally's High Tension

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久々に…
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    JUGEMテーマ:日記・一般

     

     随分と休んでしまいました。
     まずは近況報告を…

     3月にたまたま胃カメラ検査をしたところ、
    「胃カメラ、やっといてよかったワ。食道ガンがみつかったよ。」
    と主治医にサラリと言われた。
     一瞬、何を言われたのかな? と返事に窮してしまった。

     胃カメラの映像を見ながら
    「ほら、ここの色が少し変わってるところや。初期の食道ガンやわ。」
     映像には、ポリープではなくピンク色の食道の内壁に赤味がかった面があった。

     『初期の・・・』の言葉で少し落ち着きが戻ったが、結局、肝臓専門の主治医ではなく食道・胃の専門医に再検査してもらうことになり、4月の初めにその結果を聞いた。

     説明では、食道の内壁に約3cmほどの初期のガンがあり、内視鏡のメスで魚の刺身を切るような感じで剥離する手術をするとのこと。この手術でのリスクは3つ。食道の壁(厚さ2mm)を剥ぐときに出血。食道の壁に穴を開けてしまう。術後に剥離箇所が委縮して食事が困難になる(飲み込んでも吐いてしまうらしい)。私としては、祈るしかないのか・・・

     本来、ゴールデンウィーク明けに前立腺肥大による除去手術を考えていたのだが、前立腺の主治医に
    「食道ガンの手術で麻酔がかかってるときに、一緒に前立腺もやってもらえますか?」 と聞いてみると、
    「一つの手術では一つだけです。」 とあえなく却下されてしまった。

     4月上旬になって原因不明の目まいが起こるようになり、数日後、目まいが止まらず救急車で搬送されることに…。病院で診察されるころようやく目まいが治まった。脳のCTでも異常がなく、結局原因が分からずじまいで、その後目まいは起こらなかった。

     で、4月19日に入院、翌20日に手術。術後の医師の説明では、ガンの面(2.5〜3cm)とその周囲を含めて4cmほどを剥離。周囲への転移もなく悪い部分が除去できたとのこと。とりあえず2つのリスクは免れたようだ。

     数日後から流動食が始まったが、飲み込む時の違和感が気持ち悪かった。徐々にまともな食事に戻されていったが、3つ目のリスクも心配ないようで、術後7日目にあたる4月26日に退院できた。

     長かったゴールデンウィークはゆっくりと家で静養し、5月7日の診察で医師から経過良好と言われた。この時飲酒を確認すると、肝臓に負担をかけない程度なら、との了解(?)が聞けたのが何よりの朗報だった。

     現在、仕事を昨年末に辞めたマダム(妻のことです…)の運動不足解消を兼ね、一緒に歩き始めたことがちょっとした我が家の異変かな?

     今までの山歩きは6月再開。サッカーは5月4週目の日曜から復帰。徐々に元の生活に戻りつつあるけれど、延期された前立腺の手術がいつになるのか・・・

     毎日のように有名芸能人の訃報を聞いてると、いろいろと考えることもあるけれど、まだ生かされている間は、悔いなく人生を満喫したいと思っています。

    | sallynote | 今日のSally | 20:41 | comments(0) | - | - | - |









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