Sally's High Tension

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牡蠣泥棒(坂越)【2017.03.05】
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    JUGEMテーマ:日記・一般



     3月の山グルは、春恒例の「牡蠣泥棒」。家族も殻付き牡蠣の土産を楽しみにしている人気企画だが、今年は14人(例年は20人前後の参加がある)と少数での開催だ。現地への移動は、「青春18切符」の2グループと直接参加組で、私はJR三ノ宮集合のHG組だ。

     2017.3.5(日)。JR三ノ宮でHG組の5人が揃うと、8:54発姫路行き新快速に乗車した。車内にはHG組以外のメンバーの顔もちらほら。比較的混んでいた電車になんとか空席をゲットした。Tさんから1人のキャンセルがあったと聞いた。

     JR姫路駅9:40発播州赤穂行きに乗り換え、坂越駅に10:08に到着した。WCを済ませる人を待ち、駅前で人数を確認。13人が揃うと初参加者等の自己紹介があって、すぐに出発した。先月から参加しているというサッカー仲間のMSの顔もあった。

     歩き慣れたコースを『坂越のまちなみ』目指して歩き始めた(10:15)。千種川に架かる坂越橋を渡りながら、私は親父(30数年前に他界)が残した手記(回想録)に思いを馳せていた。最近これを読み返していて千種川の記述を発見したのだ。

     昭和5年8月1日(親父の18歳になる誕生日)のこと。1年前に入所していた青年訓練所(軍隊入隊前の予備校のようなものか?)の宿泊研修で、親父は2人の同窓生と宍粟郡の山田舎から約40kmほどの距離を自転車で宿坊先の瑠璃寺(佐用ICから北東に直線距離で約10kmの船越山の南にある)に向かった。当時の自転車で真夏の山道の多い移動は過酷だったろう。目的地の手前で千種川に当たると川沿いに約6km北上し、千種川を離れて西側の石段を登ればゴールである。

     地図で千種川の流れを辿ると坂越につながった。毎年無関心で眺めていた千種川が親父の手記に現れ、何とも言えない不思議な感情が湧き、瑠璃寺に行ってみたい衝動に駆られた。

     その川を渡りながら、HGさんにしきりと手記の話を熱弁していた。車道下のトンネルを抜け、坂越小学校手前を右折するとき、道標と違う方向に進んでいく我々一団を見て、高齢の男性2人が『坂越のまちなみ』のルートを確認してきたので、
    「どっちに行っても同じ所に行きますよ。」と答えると、2人は道標どおりに進んで行った。

     我々は突き当りを左折して「木戸門跡広場」にやってきた(10:35)。さっきの2人もやってきた。

     

     WCを済ませると見慣れた「まちなみ」を進み、酒蔵に。覗いてみたが今年も試飲できるような雰囲気でもない。すぐに出て目的地に直行した。

     海沿いにだらだらと歩いて、今年も山歩きなしで目的地の「しおさい市場」に到着(11:03)。Tさんが手続きを済ませると、すぐに牡蠣掃除が始まった。

     

     作業場所で9人が作業を始めた。私を含む4人はテーブル周辺で網の準備を。

     掃除が終わると2つのテーブルに別れて13人が座った。早速、炭火の上の網に牡蠣を並べた。酒類持ち込み禁止ということで売店の生ビール(大500円)で乾杯(11:45)。

     去年のような不作の話もなかったが、それほど牡蠣が多いとは思わなかった。少し遅れてMOさんがやってきた。参加予定ではなかったが仕事が終わったので、と急遽バイクを飛ばしてやってきたとのこと。


     牡蠣の身はどれも大粒揃いで、十分堪能できた。毎年のことなのでいきなり吐き出す牡蠣の熱い汁にももう驚かなくなっていた。ただ、いつもより参加者が少ないので牡蠣が残るものと思っていたが、完食した。(やっぱり量が少ないような気がする…)
     

    (今年は、小さなカニが出てきたのがいくつかありました。)


     今年の精算は、一律1900円(別途生ビール500円)。70分食べ放題が3000円なので、やはり安い。精算を終えると各自はテーブルを立った。私はお土産の殻付き牡蠣を3.3Kg購入し、リュックに詰め込んだ。

     海の駅を出発(13:45)。
    (途中の景色です。)

     

     大避神社まで戻ってくると、いつもの記念撮影(14:10)。帰り道で酒蔵に寄り道し、数名がお酒を購入していた。私は今年もパス。ぶらぶらと駅へと向かった。

     坂越駅に着く(14:50)と次の電車が15:10とのこと。いつものことながら同じホームに播州赤穂行きがやってきてその7分後に折り返しの姫路行きがやってくるので、赤穂行きに乗車すれば折り返しで座席確保ができる、と考え、私を含め何人かが赤穂行きに乗車した(15:03)。

     3分ほどで赤穂駅に到着すると駅の構内アナウンスが姫路行列車の発車を告げていた。隣のホームを見ると姫路行の電車が発車するところだった(10:07)。
    「同じ電車じゃなかったのか」 とみんなで顔を見合わせた。

     この電車に乗っていたのは18切符のHG組の5人、サッカー仲間のMS、世話役のMTの7人。Tさんが坂越駅にいるJ会長に一緒に帰れない旨の電話を入れていた。

     次の発車まで30分はあるので、駅の近くのコンビニへ私とMSの2人で飲み物の買い出しに出かけた。姫路までの道中は缶ビールで乾杯し、談笑に耽った。最終的にはいつもの3人組は立花で下車し、近くの立呑み屋で軽く喉を潤し、解散した。

     娘に立花駅まで迎えに来てもらって帰宅すると、お土産の牡蠣でホットプレートの蒸し焼きを楽しんだ。今年も大粒の牡蠣に家族は大満足でした。

     

     (お土産の牡蠣にもカニが…)

    | sallynote | 山とグルメの会 | 03:05 | comments(0) | - | - | - |









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