Sally's High Tension

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須磨アルプス【2016.12.16】
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     12月の4人組はNGさんがまだ歩いていないコースということで、六甲縦走路の西の始点にある「須磨アルプス」。いつもは須磨浦公園駅から歩くのだが、今回は本来の登山口から鉢伏山登山道〜鉢伏山展望広場〜おらが山公園〜横尾山〜東山〜板宿〜新長田駅。何といっても「須磨アルプス」と呼ばれる花崗岩の馬の背はスリル満点だ。

     2016.12.16(金)、JR三ノ宮で4人が合流すると、JR西明石行き普通電車に乗り込み、塩屋駅で下車(8:57)。駅を北に塩屋商店街(細い路地のような商店街でした)を抜け、塩屋谷川に沿うように北上した。

     やがて住宅街を緩く登り始めると、住宅案内図で鉢伏山登山コースの位置を確認。すぐ横には「旗振山登山道」の標識もあり、これに従って進んでいくと、旗振山登山口にやってきた(9:08)。ここで歩き支度を整えた。

     舗装された緩い登山道を登り始めた(9:15)。ここが本来の縦走の出発点だったそうだが、早朝から多くの人が集まるので周辺住民から苦情があって、須磨浦公園駅が現在の縦走の出発点に替わったとか。

     歩いて行くと右前方に旗振山の山頂が見えていた。山王神社を過ぎてしばらくすると、舗装路は終わり枯れ葉が敷き詰められた緩い傾斜の階段歩きが始まった。

     勾配がきつくないので疲れはあまり感じなかった。階段と尾根歩きが続いたが、須磨浦公園駅からの延々と続く階段歩きを思えば、かなり楽チンコースだと思った。

     やがてコンクリートの建造物が現れた(9:50)。須磨浦山上遊園地の噴水ランドだった。

     明石海峡大橋から淡路島方面の眺望が美しく見渡せていた。園内を抜けて毘沙門天の祠を過ぎると、電波塔が見えてきて、さらに緩く登っていくと旗振茶屋へとやってきた(9:55)。旗振山山頂(253m)だ。

     少し眺望を楽しむと先へと進んだ。 平坦な山道を進んでいくとやがて備長炭の原木であるウバメガシの尾根道が続いた。ウバメガシが途切れると緩い傾斜の階段を下った。この先が「おらが山公園」である(10:16)。

     右手前方には神戸方面が一望でき、左手後方に明石海峡大橋が見えていた。細長い公園を進み、高倉山(おらが山)山頂(200m)の眺望を楽しみながらゆっくりと歩いた。天気は上々だが、体感では8〜10m/秒の強風が吹いているので、温度は低く感じた。長いコンクリー階段を下り終えると高倉台団地を横断し、栂尾山へと向かった。

     栂尾山の麓から左へと山腹道を200mほど進むと、約340段のコンクリート階段が待ち構えていた。段差のある直登の階段をゆっくりと慎重に登っていくと、丸太の階段へと替わり、

     栂尾山(274m)山頂にやってきた(10:57)。ここで小休止。

     (右に大橋、左の山は今あるいてきた山が一望に。)
     

     一息つくとスタート(11:05)。樹林帯の急な階段を下り、平坦な山道から急坂を登りきると

     横尾山(312m)の山頂だ(11:23)。

     下っていくと鎖場の急坂にやってきた。鎖に記憶はあったが、こんなにきつい坂ではなかったと思った。鎖場が終わると須磨アルプスの雄姿が見えてきた。

      
        

     以前は怖いながらもなんとか渡った岩場の馬の背だが、今回は時折吹きつける突風があるので、今まで以上の恐怖心が湧いてくる。以前の岩場恐怖症が頭をよぎったが、極力無心になって足を運ぶように心がけた。しかし強風に身体が負けそうな気持ちを押し殺して少しずつ進み、最後には走り抜けるように馬の背を渡りきった。やれやれだった(11:50)。

     先に進むと、山道の脇にベンチのあるちょっとしたスペースがあって、そこは強風も凌げたので、ここをGP(グルメポイント)とし、一斉に荷を解き始めた(11:55)。私は小さな鍋に湯を沸かし、いろんな食材をボイルしていった。

     東山の山頂からは、さっき渡ってきた須磨アルプスの全容が見渡せていた。板宿に向けて下山を開始した(14:37)。以前通ったはずの山道はまったく記憶になかったが、1時間ほどで住宅地へと降りてきた(15:30)。

     板宿から新長田までやってくると塗装をし終えた鉄人28号像を見学(16:10)し、

       

     新長田から三ノ宮まで戻ると、いつもの居酒屋で軽く喉を潤し、解散となった。

     それにしても、強風での須磨アルプスは怖かったです。

    | sallynote | 山・4人組 | 12:16 | comments(0) | - | - | - |









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