Sally's High Tension

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第2回A.歴史音楽祭【2016.10.16】
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    JUGEMテーマ:日記・一般

     

     昨年に続いて第2回『A.歴史音楽祭』の開催が決まり、今回も実行委員会にメンバー入りし、北新地のビルの1室で最初の会議が開催されたのは6月下旬のことだった。昨年と大きく異なる所は2つあった。

     

     まず、事務局のメンバーが大きく入れ替わり、妙にお役所仕事という匂いがプンプンとした雰囲気でかなり違和感を覚えた。(なんか、やりにくいなぁ…)実行委員長が昨年同様、山歩き、サッカー、釣り、音楽演奏と共通の趣味が多くあるYMクンなので、そこは一安心。

     

     もう1つは、昨年我々が受け持った会場(旧警察署の3階にある武道場)の使用が、消防署の指導で使用不可となったことだ。我がリバーサイドバンド(RSB)の音響機材はアテにされていたので、別会場を担当することになりそうだった。

     

     会場は、昨年と同じ歴史的建造物とされる市の文化財収蔵庫と旧警察署。文化財収蔵庫は、現市立A高校の前身である高等女子学校として昭和8年に建築(昭和13年増築)されたもので、市内の学校校舎としては最古の建物。その後中学校として使用され、現在は文化財収蔵庫として使用している。

     

     旧警察署は大正15年に建設され、鉄筋コンクリート3階建の「セセッション式」と呼ばれる建築様式で、警察署としての使用を終えると平成7年の震災まで、児童館、市役所出張所、青少年の武道場として使用されていた。震災後は使用されていないが、平成9年に価値ある歴史的建造物であるとして市の都市美審議会から保存するよう意見書が出されている。

     

     6月29日、第1回実行委員会には昨年と同じ顔ぶれがそろったが、学生グループが姿を消していた。開催は、平成28年10月15日(土)と16日(日)の2日間で、旧警察署の地下(建物上は1階)の「監獄ステージ」で音楽ライブとアート展示。16日には、文化財収蔵庫で、映画「ALWAYS三丁目の夕日‘64」のロケで凡天堂病院として使用された玄関先の「凡天堂ステージ」と、同じく「サンシャインブラザーズ」バンドが練習をした音楽室の「三丁目の夕日ステージ」でコンサートを開催する。後日、我がRSBは「三丁目の夕日ステージ」の音響(PA)・司会(MC)等運営全てを担当することになった。

     

     7月下旬、60数バンドの応募の中から約40バンドを選考した。幸いにも我がRSBも出演が決まった。監獄ステージは2日間で20バンドが、凡天堂ステージにはプロバンドを中心に10バンドが、三丁目の夕日ステージにはRSBをはじめ10バンドが割り振られた。

     

     本番の2日前には、事前に使用機材をチェックし、前日に会場へ搬入。トップバッターが一番人数の多いRSB(7人)なので、我々のセッティングを…。ところが一部機材に不足があり、FMさんとHTくんに保管場所まで取りに帰ってもらった。(ゴメンナサイ) その後、文化財収蔵庫の閉館ギリギリまで音合わせをし、本番に備えた。

     

     そして、16日の本番。11時スタートだったので、たぶん観客はまばらだろうと思っていたが、50ほどある椅子の7割ほどが埋まっていたのには驚きだった。予定より1分前倒しでMCが始まった。

     

     今回のRSBの演奏曲は、武田の子守唄、イエスタデーワンスモア、夢で逢えたら、卒業写真、少年時代、イエスタデイ、ムーンライトセレナーデ、LOVE LOVE LOVE、の8曲。トップバッターなので、昨年は7分も費やしたセッティング時間が省略でき、2曲多く演奏できた。

     

     

     今回もボーカル陣の特訓の成果もあり演奏はまずまずの出来栄えだったが、バンド陣に結構ミスがあって、練習のやり方等反省材料が散見された。(でも、お客さん的には、懐かしい曲ばかりで喜んでいただけたのか、たくさん拍手をいただきました。)

     

     40分の持ち時間で5分前に演奏が終了し、いそいで片付けを始め、次のバンドにバトンタッチ。ここからのRSBの仕事は、MC(司会)・PA(音響)・タームキーパー・次バンド対応、それにバンドの転換だ。結構忙しかったが演奏を楽しむ余裕も十分あった。

     

     RSBに続くバンドは、

     


     「伏見ダイゴ」(男性1人のギター弾き語り)

     


     「ELLE」(男性4人のカントリーフォーク)

     


     「hacoseko」(女性ボーカルとギターの洋楽ホップ)

     


     「claro claro」(女性ボーカル&アコーデオンとベースのポップスユニットで、この日が最後のステージだとか…なんかもったいないなぁ)

     


     「Kujira No Obake」(女性ボーカルとギターのポップス&歌謡曲)

     


     「めぐバンド」(PPMスタイルのコピーバンド)

     


     「ユーリ〜」(男性1人のビートルズギター弾き語り)

     


     「M−Acrobatics」(女性ボーカルとギターのジャズ・ポップス・ロック何でも来いのダントツテクニシャンユニット)

     


     「ダナダナ」(男女2人でボーカル&ギターで昭和歌謡ポップス)

     


     今年も大きなトラブルもなく、各バンドもそれなりに楽しく演奏されていて、観客も途絶えることなく、無事、予定時間内に終了することができた。(最後のバンド演奏では、RSBスタッフものんびり缶ビールを飲みながら残り時間を楽しみました。)

     

     2日後、RSBは機材撤収と整理を終え、FMさんと2人で音楽祭の余韻を楽しみつつ、祝杯をあげました。

     次回の開催が危ぶまれている空気を感じていますが、ちょっと珍しいイベントだけに3回、4回と継続し、名物イベントに育ってくれたら嬉しいのですが…

    | sallynote | 音楽 | 10:16 | comments(0) | - | - | - |









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