Sally's High Tension

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シニアリーグ【2016.05.29】
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    JUGEMテーマ:スポーツ

     2016.5.29、平成28年度前期シニアリーグの初戦。対戦相手のOKチームは、昨年から参加した同レベルのチームだ。好敵手だけにYM監督も「なんとか勝って終わって後の総会につなげたい」と1勝への期待を表明していた。

     厚い雲に覆われて初夏の日差しを遮ってくれていたので暑さに悩まされることはなさそうだ。今回は17名の参加で私は後半の出場を言い渡されていた。

     4−4−2の布陣で試合が始まった前半は、なかなかシュートチャンスまではつながらず、どちらかといえば4分6分の割合で押され気味。相手のミスと我がキーパーの好守で、前半を0−0で折り返した。

     後半は、トップでプレーをさせてもらった。ゲームは、どちらかといえば6分4分で若干押し気味で推移していたものの、どちらも得点チャンスがあまりなく、もどかしい時間が経過していった。

     何度か左右からペナルティエリアまで攻め込むもののシュートまでには至らず、このまま終了かと思われた時間帯だった。味方が右側からボールを持ち込んで相手バックをかわし、相手バックをすり抜け、ペナルティアエリア中央から右側に切り込んだ私にボールがつながった。

     右ゴールポストのゴールライン手前の位置にいた私の前後には相手バックがいたので、ここはノートラップでのシュートかと判断するも、タイミングが合わず左足のアウトサイドでゴールに流し込むのが精いっぱいだった。ボールのコースがゴールの枠を外した…、と思った瞬間、背後から右足首にスライディングが入り、捻挫慣れした足首が大きくねじれ、気がつけば倒されていた。

     思わず相手選手に「65歳の人間に対してそんなタックルをするなよ!」と思わず叫んでしまった。そして、主審が私を覗きこんで怪我の程度を確認したうえで、PKのポイントを指さしていた。(これは俺のPKだ!)

     ところが、すでにMMがボールを脇に抱えて、PKポイントの位置に立ち、「ナイスPK!」と私に手を差し伸べていた。誘われるようにその手に握手したものの、MMは「本田」を彷彿させるような強引な蹴る気満々の態度…

     (ここは若いモンに任せるか…)としぶしぶゴールエリアの外に出ると、MMはいとも簡単にシュートを決めていた。そして主審の試合終了を告げるホイッスルが長く吹かれた。なんと絶妙なタイミングでのPKだった。PKを蹴られなかったことより、1勝あげたことの方が嬉しかった。相手も私にタックルしなければ引き分けで終えていたのに…。

     左肘と左膝に数センチの『肉ダンゴ』(擦り傷でできた円形の面を指して学生時代にはこうよんでいました。)ができていたので、応急措置を済ませて総会会場へ。総会ではPKの取り合いに話題が集中し、かなり盛り上がった楽しいお酒を飲むことができました。

     

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