Sally's High Tension

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2013、マスターズ大会【2013.11.24】
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    JUGEMテーマ:スポーツ

     昨年は、試合中に肉離れを初めて経験し、苦い思い出のあるマスターズ大会。昨日の山歩きで準備運動は万全だとは思っていたが、やはり慎重な気分でグランドに向かった。


     今回は、午前の部で50歳以上の大会を、午後には60歳以上で、という構成で企画されていたが、人数が足りないということで、私とTさんは午前の部にも召集がかかっていた。


     グランドに着くとネット張りなどの準備をお手伝いし、試合に備えて支度を終えた。秋晴れの晴天に恵まれ、風もほとんどなく、日の当たる場所は暖かくて気持ちよかった。


     混成チームが2チームと単独チームが2チーム。私が入るのは、以前所属していたチームとの混成で、このうち50歳代が6名、残りの6名が60歳代。一人が負傷しているため、出場メンバーは11名と交代できない人数だった。


     簡単なセレモニーを終えて、第1試合は我々混成チームと単独チームとの戦いだ。シニアルールで、スライディングやタックルが禁止の20分ハーフ。交代は何度でも出入りができるというものだが、我がチームに交代選手はいない。気持ちのいい芝生のグランドで、ホイッスルが鳴り響いた。


     10分が経過するまで一進一退の攻防が続いていた。いつものごとくトップでプレーしていた私は、昨日の山歩きが功を奏してかバテることなく動けていた。そして最初のチャンスがやってきた。


     相手陣地の右側ペナルティエリア近くでボールを支配すると、ゴール前にセンタリングが流れてきた。ところが誰にも触れることなくそのまま左側のペナルティエリアに流れてきた。左側で開いて待っていた私はフリーだ。キーパーは右から左に移動して私のシュートに備える体勢ができていた。


     低くバウンドして私の前に流れてきたボールに、キーパーと反対側の右ゴールポストをめがけてハーフボレーで蹴り込んだ。インサイドで蹴ったボールは低い弾道で左に回転しながらゴール右奥のネットを揺らした。久しぶりのゴ〜〜〜〜〜〜ル! クリーンシュートだっただけに快感が走る。味方が次々とやってきて祝福の言葉を投げてきた。


     (キーパー談:逆を突かれたクリーンシュートに身体は反応できなかったよ)


     2度目のチャンスが5分後にやってきた。ハーフウェイライン付近でボールを支配した我がチーム。一斉に攻撃モードに入った。左サイドを走っていた私と相手バックの間に早いパスが流れてきた。


     最初の1タッチでボールをコントロールして早いドリブルで敵陣地奥へと切り込む。中へのパスも考えていると背後の「シュートや!」という声で、さらにドリブルでゴールを目指した。相手バックが追いついてこない。左サイドのペナルティエリアに入るとゴールラインに近い角度のないところでシュート体制に入った。


     思い切り蹴りこむつもりでいたが、キーパーが迫ってくるとゴールコースがほぼなくなっていた。咄嗟の判断で右足の甲に乗せるように力を抜いて放ったシュートは、キーパーの頭上を弧を描くように飛んでゴールに吸い込まれて行った。ループシュートだ。ネットが揺れる快感。2点目のゴ〜〜〜〜〜〜〜ル! またまた見方の祝福に、喜びもひとしおだ。


     (キーパー談:手が届かないコースだったよ。あれ、マグレじゃないの?)


     このまま前半を終えてベンチに戻ると、他チームの選手も入れ替わりに賛辞を送ってくれた。心地よい汗が流れていた。


     後半に入ると、相手チームも踏ん張り1点を取られたが、そのままタイムアップ。2−1で決勝戦に駒を進めた。


     昨年は時間の開いた2試合目で肉離れをやっていたので、試合時間を見計らってストレッチを入念に施した。


     2試合目(決勝戦)の相手は、元ヤンマーでプレーしていた人が多いチームなので、年老いたとは言え、個々のプレーはなかなかのもの。我々にサッカーをさせてくれず、前半だけで5失点。私のところにも決定的なチャンスは1度も訪れなかった。


     後半は相手の手抜きもあって、結局、0−5で大敗を期してしまった。全員で記念撮影を終えると午前の部は終了。だが、その15分後には午後の部がすぐに始まった。


     60歳以上のチームは、元ヤンマー選手のいるチーム、協会関係者の多いチーム、我々混成チームに若手女子サッカー混成チームの4チームが参加。


     午後の部最初の試合は、我が混成チームと元ヤンマーチーム。昼食をとる間もなくキックオフ。やはり年齢の影響か、徐々に体力が落ちてきているのが実感できた。ボールが回ってきても1試合目のようなキレはなく、シュートチャンスも来なくなっていた。結局1−3で敗退。3位決定戦を待った。


     最後の試合相手は女子チームだ。女子とは言っても、以前のようなママさんチームではない。小学生のときに少年サッカーチームで基礎をみっちり仕込まれたタフなチームだ。持久力の無い60歳以上の我々は瞬発力でも劣り、さらに殆どが守備を放棄するという自虐的な戦いで、これも敗北してしまった。


     気がつけば、短時間とはいえ4試合にフル出場。かなり疲労が蓄積していた。普段のシニアリーグの試合では半分だけの出場に、いつも物足りなさを感じていただけに、今日はサッカーを満喫できた1日となりました。


     ゴールも決められたし、怪我もなく終えられたのが何よりでした。


     翌日は、全身筋肉痛で出勤。悲鳴を上げていました…

     

    | sallynote | サッカー | 11:24 | comments(0) | - | - | - |









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