Sally's High Tension

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紅葉の再度公園【2013.11.23】
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    JUGEMテーマ:日記・一般

     昨年は、サッカー試合中に肉離れしたことで紅葉の山を逃したこともあり、待ちに待った今年の紅葉は六甲で一番だと思っている再度公園へ一人で行くことにした。また、昼食のおでんの用意など、準備も結構楽しめた。


     2013.11.23、一人だと特に時間を気にすることもなく、いつもより早めに家を出た。雲ひとつ無い秋晴れの空が爽やかだった。電車の車中から見える六甲の山肌には、あちこちに赤い木々が点在し、心がはやってくる。阪急三宮駅を8:50にスタートすると、生田神社を抜けて韓国領事館前という、10月に一人で登った時と同じルートだ。


     領事館前の警備員に今日はこっちから挨拶すると、快く返事を返してくれた。すぐ先のNHKビルを右に折れると、山元通り3丁目の信号を左折。「海外移住…交流センター」を右に折れると、再度ドライブウェイに入った。


    今日はトンネルを直進 すぐに現れるトンネル手前が、いつも入山する錨山・市章山への直登コースの階段が待っている。が、今回はトンネルの先にある「連理の楠」周辺の紅葉が気になって、トンネルへと入った。


     トンネルを抜けるといくつかのカーブを過ぎ、『カーブ癸掘戮亮蠢阿魃Δ貌ると、閉鎖されている別トンネル手前の鉄板の階段へとやってきた、9:18。ここで歩き支度を整えると、短い階段を上がった。

    夫婦・男女の契りを現すとか… すぐ目の前には連理のクスが現れた。周囲は一面緑色に覆われて、赤いものは何もない。一気に心が萎えてきた。


     気を取り直して急坂を登りきると、またドライブウェイに出てきた。そこはビーナスブリッジから錨山へと続く山道の交差点でもある。右手の急坂に入ってすぐのところに赤と黄のグラデーションが綺麗な1本の紅葉が待っていた。

    今日の初紅葉 思わずカメラに収めた。


     急坂を登っていくと直登コースに合流。錨山です ネットフェンスのある錨山だ。展望所を目指してさらに登った。汗が流れる中、展望所に到着、9:40。

    展望所からみた須磨方面 一息入れているとどこかの大学の同好会なのか、多くの若者たちがやってきて混雑してきた。まだ汗は引かないが、早めに先へと進んだ。


     山道の所々に赤く染まった紅葉が現れるようになってきた。市章山からはドライブウェイを歩いた。このコースも結構美しい紅葉が見られるのだが、まだ日が高くないところにいるので陽光に当たる紅葉は少なく、一喜一憂しながらシャッターを押し続けた。


    市章山付近で…

      左手にある駐車場付近で…

    華やかだなぁ…

     10:06、二本松バス停(上り)横から尾根道の山道に入ったが、右下に時折見えるドライブウェイの周辺は赤く染まった紅葉が結構並んでいるのだが、

    ちょっと幻想的… 山道周辺は日当たりの影響なのか緑の木々がほとんどだった。


    毎日登山発祥の石碑前で… 10:27、善助茶屋跡の紅葉も見事に色づいてはいるのだが、陽光のためか感動は今一つといったところだ。これだけ陽光にこだわるのは、紅葉だけでなく、雪景色、樹氷、桜の花など、自然界の美しさを引き出してくれるのが太陽の光なんだということを、これまでの山歩きで何度も教わってきたからである。


     大竜寺の駐車場へとやってくると、多くのハイカーでごった返していた。こんなに紅葉狩りのハイカーが集まっているのかとも思ったがそうではなさそうだ。縦走路を進んで、再度公園の分岐に差し掛かったところで、鍋蓋山方面からやってきた一人のハイカーに、

    「縦走、ですか?」 と声をかけると、

    「今日は、大会なんです。この後から、もっとたくさんの人がやって来ますよ。」 と言って、早足で大竜寺方向に下っていった。


     ここまで満足できるような写真が撮れていないので、最後の頼みの再度公園へと入った、10:40。車道を越えてすぐの所にある紅葉が一際真っ赤に染まっていて、隣の鮮やかな黄色の紅葉やダークグリーンの湖面に映える紅葉は、一気に私を元気にしてくれた。

    見事なコントラストです


    鮮やかな色…
     

    これも鮮やか…


      生け花みたい…

    グラデーションも綺麗です

    お気に入りの1本です

    深紅の紅葉もいいですね

    ベンチから見える1本

     踊る気持ちで撮影しながら池を右側から回り、いつもの東屋にやってきた。テーブルは空いていたが、ここはスルー。公園のベンチテーブルはほぼ満席だったが、池の北東側に一つだけ空席があったのでここに荷を降ろした、10:50。日陰ではあるが目の前には池を背景に2本の鮮やかな紅葉があった。リュックから整理しながら荷を取り出すと、早速おでんの支度に取り掛かった。


    食卓となったベンチです


       美味しそう…

     水の入った鍋に昆布数枚を入れ、時間の掛かるスジ肉を串から抜いて投入。沸騰したところでおでんの具材(2人前)とおでん用の出汁を入れ蓋をする。鍋は満杯である。缶ビールにチーズで仕上がりを待つ。やがて出汁がふき出したら完成。湯気の出る鍋越しに鮮やかな紅葉。最高のシチュエーションだ。

     おでんに熱燗はぴったり!  お猪口も持参して…


     2つ目のコンロで湯を沸かすと、お酒の燗を。チビチビと呑みながら熱いおでんに舌鼓。空には雲が増えてきたので、なかなか鮮やかな紅葉は見られなかったが、それでも時折差し込む陽光に、テーブルを離れてシャッターを押して回った。

    陽が射せば一際鮮やかに!



      ベンチ正面の1本


     鍋の具材が少なくなったところで持参した餃子を投入。これも美味しくいただいた。かなり満腹だ。すると空きテーブルを探すハイカーが私の横にやってきたので、テーブルを整理してスペースを作り、同席を勧めた。私は、コーヒーの準備に入った。


     4人グループの一人の女性が、まだ使い慣れないコンロで出汁入りのおでんを温め始めた。2人前を4等分したところで、カラシを持参していないことに気づいたので、私の練りカラシを勧めたが、これは大いに喜んでもらえたようだ。


     コーヒーを飲み干すと、日が高いうちに撮影がしたくて早々に荷を片付け始めた。12:50、4人に別れを告げるとゴミを処分し、園内を散策した。

    さすが再度公園


    黄色も鮮やかです

    鏡のような修法ヶ原池

    堪能するなぁ…

    絵画みたい…


     次に期待できる所は、大師道だ。公園を離れて来た道を戻った。縦走大会の参加者と思しきハイカーがまだ多く歩いていた。大竜寺から大師道を下った。少し下にある茶店もなかなかの紅葉が期待できる場所だったが、もうとっくに見ごろを過ぎて残念な景色だ。


    猩々池の東屋です 次のポイントは猩々池、13:30。ここも何本か綺麗な紅葉があったが、再度公園ほどのものではなかった。さらに下って行くも、日陰の多い谷歩きなので周囲はまだ緑が大半を占めていた。


     13:58、稲荷橋を通過すると街並みも近くなり、南側が明るくなってくる。やがて紅葉の生い茂る平坦な山腹道へとやってきたが、ここも満足できるようなものはなかった。


     14:10、神戸方面の視界が開けるベンチ横の階段上にあるベンチで小休止。本数は少なかったが、満足できる紅葉も何本かあったのでまずまずであった今日の山歩き。デジカメを取り出し、今日の撮影した成果を再確認。かなりの枚数を撮影していた。


    ベンチ横の紅葉です

     長めの休憩を終えると、諏訪神社経由で三宮を目指した。若干、足にハリを感じたが、明日の久しぶりのサッカー試合の準備運動には十分だと思った。

     

    | sallynote | 山・一人歩き | 11:23 | comments(0) | - | - | - |









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