Sally's High Tension

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二上山(奈良) 【2007.12.15】
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    半年ぶりとなったEさんとの山歩き。2年半ぶりの二上山へ行くことになった。今回は鍋ということでリュックも結構重くなっていた。

    2007年12月15日(土)、JR尼崎から8:37の新快速で大阪へ。環状線内回りで天王寺に着くと、集合場所の近鉄南大阪線阿部野橋駅に9:11に到着した。Eさんと合流して、9:24発の榛原神宮前行き準急に乗車。二上山駅に着いて歩き支度を済ませると、10:00にスタート。

    駅を出て左に進み、すぐの踏切を渡るとアスファルト道を道なりに左へ。すぐに左の細い路地へと入った。前回の記憶にはない道に思えた。T字路は左に折れるとすぐに右折。突き当たりのT字路も右折。道が合っているのかどうか少し不安になっていた。

    直進して突き当たりを左折するとようやく見覚えのある『専称寺』前を通過した。次のT字路を右に進むと右手に『春日神社』の石段が。道なりに直進して国道165号手前を右折。国道の陸橋を渡って左折するとこれも見覚えのある二上山上ノ池横登山口へとやってきた、10:10。

    いざ、二上山へ! 標識では山頂まで2.4km。山道へと入ると緩い傾斜がしばらく続いた。やがて林道となると周囲は薄暗くなった。渓流沿いに登り、コンクリート橋をいくつか渡った。やがて山頂まで1.6kmの標識のあるベンチへとやってきた。かなり汗ばんでいた。ここで小休止。

    上着を脱いで休んでいるとすぐに冷えてくる。10:30、スタートした。ここからは急坂の丸太階段が待っていた。ゆっくりと足を運んだ。登りきったところの尾根道は右へと進んだ。奈良盆地の町が見渡せた。しばらくは尾根歩きが続いた。

    10:45、丸太階段がまた始まった。緩い傾斜が徐々に角度を増していった。見覚えのある鉄製階段を通過。途中、何度か給水で足を停めたが、ゆっくりのペースで階段を登り続けた。前回歩いたときよりも丸太階段が歩きやすく補修されていることに気づいた。

    11:00、階段を登りきってまた尾根道を進んでいくと、やがて私有地の山腹道へとやってきた。木の幹に『雄岳山頂は神社境内で私有地です。御協力戴けない方の立ち入りはお断りします。』という張り紙があった。前回は、入山料(200円)が必要だという言い方の張り紙だった。

    やがて山腹道の緩い登りとなった。山頂が近い気配を感じさせてくれた。枯葉が時折舞い上がっていた。風の音もすさまじいものがあった。しばらく進むと最後の急坂の丸太階段だ。ここの丸太も綺麗に修復されていた。周囲の木々は、強風に煽られて揺れていた。

    11:14、雄岳頂上(517m)の広場に到着。以前あった入山料を徴する小さな机がなくなっていた。徴収人の男もいなかった。払わなくても済んだ、と思っていたら雌岳へと向う階段の手前でその男が待っていた。
    徴収係の男が… 階段の修復を見てきただけに仕方なく200円ずつ払った。

    板の階段を下り始めた。雄々しい山だ! 途中、大和葛城山とその背後の金剛山が猛々しくそびえていた。
    やっと馬の背に… 11:27、雄岳と雌岳の中央にある馬の背広場にやってきた。さらに進んで雌岳頂上を目指した。
    最後の登りに… 整備された直登の階段を登っていくとすぐに雌岳頂上(474.2m)に到着した、11:35。

    雌岳山頂 そこは強風が吹き荒れていた。西に松原・羽曳野方面が、
    御所の町に射す陽光 南東に御所(ごせ)方面が、
    奥に薄っすらと見える山、左が三峰山で右が高見山 東に橿原方面とその彼方には高見山地の連山も綺麗に見えていた。強風の中、極力風の当たらないベンチを見つけてリュックを降ろした。周囲は閑散としていた。

    寒かったが先ずはビールで乾杯。鍋の支度に取りかかった。鍋に水と昆布を入れ、沸騰するのを待ってかつお出汁の粉末を入れた。おこぜの切り身・豚肉・糸コン・白菜・白ネギ・椎茸・牡蠣…。煮立ったところでポン酢に紅葉おろしでいただいた。気温は6℃と寒い中、熱燗に焼酎湯割が美味かった。鍋3杯を平らげるとかなりの満腹感。
    これ、3杯目… それでも細うどんで〆るともう限界。

    満腹になった2人は下山の支度を済ませ、13:38、出発。岩屋の標識に従い南側へと下山を開始。ここからは初めてのルートだ。急坂階段がつづら折れて長く続いた。

    まだ11月みたい…PLの塔が…

    急坂で周囲に遮るものがなく、葛城山を中心に右に富田林方面、左に御所方面の眺望が見渡せた。山の木々がもう12月だというのにまだ錦色に染まって綺麗だった。

    13:53、階段を下りきると平坦な広い山道へと降りてきた。左に進むとすぐに分岐があった。ここを左へと下りはじめた。細い悪路の急坂が続いた。水場を通過。さらに悪路の急坂を下り、橋を渡ったところから道は少しましになった。緩い坂をくだっていくと『祐泉寺』へとやってきた、14:13。ここで小休止。
    ここからは舗装された林道を緩くくだった。

    「ダイトレを歩くと、いつも最後は舗装道の長い下りが続くなぁ…」 とEさん。
    「確かに…」 と私も苦笑した。

    竹林を抜けると右手に「へら釣り」の當麻(たいま)池が見えてきた。さらに左手には鳥谷口古墳が。正面には池も見えてきた。
    綺麗なぁ… 振り返ると錦の衣装をまとった雌岳が綺麗に見えていた、14:30。

    池の南側にあった分岐は左へと進んだ。道がよく分からないのだが目的地の近鉄二上神社口駅は北東方向。とりあえず『二上山ふるさと公園』の標識に従って歩いた。
    鬼太郎のお化けのポスト? 途中、右手にあった葛城市シルバー人材センター横の細い道へと入った。すぐ先で国道165号の下をくぐり抜け、次を左折。近鉄の線路が見えていた。線路に平行して北進。感を頼りに進んでいくと古い標識を発見。古過ぎて字が読めない。仕方なく右折して線路に接近していくと、踏み切りにやってきた。
    ゴ〜〜〜ル! なんとすぐ左手に二上神社口駅があった、15:04。

    15:19の普通電車に乗り込むと古市で準急に乗り換え、15:58に阿部野橋に到着した。まだ満腹感が残っていたがEさんがボトルキープしているという立飲み屋へと直行。無事帰還の祝杯を上げることにした。
    | sallynote | 山・Eさんと行く | 11:26 | comments(0) | - | - | - |









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