Sally's High Tension

<< 東六甲縦走路(〜最高峰)【2005.12.03】 | main | 雪の金剛山【2005.12.17】 >>
通訳を…【2005.12.16】
0
    雪の金剛山に登る前日の忘年会は、10数年前のある研究グループの同窓会やったんよ。結構懐かしかったし、面白い話やマジな話など、あっと言う間に会は終了したんよ。お開きのあと、3人がタクシーでJRの駅へ。

    で、サリーが改札を通り過ぎたとき、駅員に何か猛烈に抗議をしてはる男性がいてたんよ。それも手話でね。駅員が困ってるみたいやったから思わず通訳を…

    話を聞いてみたら、その男性は
    「三宮までのICOCAの定期券を持ってるのに改札が閉じてしまいよる」 っちゅうて怒ったはるんよ。で、サリーに閉じるところを再現してくれはったんやけど、よぉ見たら普通の定期券を入れるところにICOCAカードを突っ込んではるんよ。そら閉まるわ。

    その男性に、
    「そらあんたが間違ぉうてるんやで。ここにカードを触れるだけでええんやで」 って教えると、今度は、
    「あの駅員の説明が気に入らん。ちゃんと教えてくれたらええのに」 と今度は対応の悪さに不満たらたら…。一応、彼の言い分を駅員に通訳したら、駅員もその男性に頭を下げはったんよ。

    ところがこの男性、酔っ払ってるもんやさかい、同じ話をサリーに何べんもしてきよるんや。最初のうちはちゃんと話を聞いてたんやけど、一向に終わる気配がないもんやさかい、とうとうサリーは、
    「あんたが間違ぉてたんやし、駅員も謝ったはるんやから、そのへんで我慢してもう帰ったらええやんか。ワシかて明日の朝、早よ起きんとあかんのや。もう帰るで。あんたも早よ三宮へ帰れ!」 と、こっちかて酔ぉてるからちょっとキツめに言うてやったんよ。

    けど、所詮は酔っ払い同士の会話のせいか、同じ話の繰り返し…。するとサリーの連れの一人が割って入ってきて、彼と駅員に強引に握手をさせてくれたんで、なんとかピリオドを…。

    最後には握手して、サリーに礼を言うて笑顔で帰りはったんよ。すると駅員がサリーのところへやってきて、丁重にお礼を…。

    一緒にいてたサリーの連れも、サリーの通訳振りにちょっとビックリやったみたい。

    いやいや、実践で通訳でけてよかった…(^o^)丿
    | sallynote | 手話 | 12:16 | comments(0) | - | - | - |









      12345
    6789101112
    13141516171819
    20212223242526
    2728293031  
    << October 2019 >>
    + SELECTED ENTRIES
    + RECENT COMMENTS
    + CATEGORIES
    + ARCHIVES
    + MOBILE
    qrcode
    + LINKS
    + PROFILE