Sally's High Tension

七兵衛山(六甲)
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     11月末期限の割安切符の消化を思い立ち、急遽一人歩きに出かけた。行き先は登り慣れた七兵衛山。コースは、岡本駅〜八幡谷〜山の神〜打越峠〜七兵衛山山頂〜木漏れ日広場〜ハブ谷〜山の神〜八幡谷〜岡本駅。お馴染みの楽チンコースだ。

     2017.11.25(土)、遅がけで家を出ると阪急岡本駅に着いたのが10:30。すぐ横のスーパーでおでん(2人前)とノリ巻きミニパックに缶ビールと日本酒を購入し、出発、10:45。駅東側の踏切を山側へと歩き始めた。

     八幡神社の境内で歩き支度を整え、再度出発、10:55。急坂の車道をゆっくりと登り詰め、八幡谷入口へと入った、11:02。薄暗い谷沿いを慎重に抜けると急坂が少し続く。

    堰堤越えを過ぎるとすぐに山の神へとやってきた、11:25。給水だけの小休止を終えてすぐに歩き始めた。12回つづら折れる急坂をゆっくりとしたペースで登り切るとしばらく山腹道の緩い傾斜が続く。台風の影響か真新しい倒木が何か所も道を塞いでいた。

     11:40、水平道との分岐も直進。さらに山腹道が続く。ここにも倒木が行く手を塞いでいたがなんとか潜り抜け、山腹道が谷に交わると最後の階段を登りつめて打越峠にやってきた、11:57。そのまま右に折れてすぐの七兵衛山山頂への山道に入る。

     12:00、先客2人がいる山頂に到着した。汗を拭うと昼食の準備に…。ん? 家を出るときに詰め込んだと思っていた小さな鍋が見当たらない。リュックに入れ忘れたのだ。幸いコッフェル(これは酒の燗用に詰め込んだもの)があったので、これにおでんを入れて温めることにした。

     まずは缶ビールとミニ海苔巻きで空腹を補う。寒い時のおでんはやはり美味い。缶ビールを飲み干すとチロリに酒を入れ、おでんの出汁ににつけて温めた。ゆったりとおでんと酒を楽しんでいると、山頂への来客が増えてきた。

     20名ほどの団体がやってくると、私の目の前で1人の男性がポットの湯で作ったコーヒーを飲み始めた。コーヒーを飲み終える頃、私をまじまじと見つめて「Mさんとちゃうの?」

     同業者の人だった。私のブログを見ているのかTさんやHGさんのことも知っていていろいろと話しかけてきた。聞けば25人の団体だそうだ。すぐに団体は次の目的地へと発っていった。

     食べ尽くしたところで私も荷作りを始め、七兵衛山山頂を後にした、13:00。長い時間かと思っていたが1時間の滞在だった。東側へと下ったが、この山道も台風の傷跡が散見された。

     木漏れ日広場を通過し、水平道からハブ谷へと下り、山の神を目指した。山の神を通過し、来た道を戻ると八幡谷入口に到着、13:50。あとはだらだらと舗装道を下り、八幡神社で小休止。後は岡本駅までゆっくりと戻り、直ぐに来た電車に飛び乗った。

     15:00、寄り道もせずにいつもより早く帰宅した私に驚く家族。無事故で帰れて何よりでした。

     ★今回、間違って写真データを削除してしまいました。
     

     

     

    | sallynote | 山・一人歩き | 21:24 | comments(0) | - | - | - |
    夙川〜北山貯水池【2016.04.02】
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       2016,4,2、お天気に恵まれた土曜日。満開の桜を期待して、夙川へと向かった。駅について人の多さに圧倒された。まず改札を出るため行列に並び、改札を出ると夙川の土手に出るまでのなかなか進まない行列に並んだ。目に届く桜はどれも満開だった。

       のろのろ行列を我慢してようやく夙川左岸の土手に上がった、11:30。土手の一面には花見団体やファミリーの集団が陣取って宴もたけなわといったところだ。どの枝にも満開の桜がピンクに輝いていた。初夏を思わせるような日差しで、かなり汗ばんできた。


      11:35
        11:37
          11:42

      サギ 誇りっぽい川岸を遡上していくと、桜が途絶えるあたりから人も減少し、川の流れる音も耳に届くようになった。川を離れて銀水橋までやってくると、上着をリュックに納め、水分谷橋を渡った、12:00。ルートは堰堤越えから妙龍寺へと進むコースに入らず、階段途中から左手の渓流沿いの山道へと入った。

      ツツジ 涼風が汗ばんだ身体に心地よかった。12:20、獅子避け扉を抜けて北山緑化植物園に入った。ここは桜だけでなくいろんな花が春を満喫するように咲き乱れていた。

       公園の駐車場を抜けて北山貯水池へと先を急いだ。12:42、ようやく甲山の見える貯水池にやってきた。ここの桜も見事に満開だった。夙川の桜よりはるかに見ごたえがある。


      14:43
        12:43
          12:45
            13:28
              13:32

       偶然空いていたベンチをゲット。満開の桜を視野に入れ、コンビニで購入していた弁当を食べ始めた。缶ビールが汗ばんだ身体を冷やしてくれた。

      13:33
        13:35
          13:35

       13:35、名残りは尽きないが、満開の桜を後に、来た道を戻った。植物園へと戻ってくると、帰路は久しぶりに妙龍寺を通るルートを、と思っていたら、いくつかの団体と合流。行列の下山が始まった。さらに高齢者グループも加わり、つられるように後に続いた。

       下山ルートは、どうやら私の思っていた山道とは違っていた。最終的には高齢者グループの最後尾を歩いていて、見覚えのある渓流沿いの山道に降りてきた。来る時に通ったところだった。14:18、銀水橋までやってくると、また夙川左岸を下った。


      14:44 駅に近づくと、また人の行列がだらだらと流れた。15:53、夙川駅に到着。人ごみの中を歩くのは結構疲れる。帰宅して飲んだ缶ビール、美味しかったです。

      | sallynote | 山・一人歩き | 04:02 | comments(0) | - | - | - |
      七兵衛山(六甲)【2015.05.05】
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         長期連休2度目の山歩きは、3月に4人組で歩いた七兵衛山。コースは、阪急岡本駅〜八幡谷登山口〜山の神〜打越峠〜七兵衛山山頂(464m)。下山は森林管理道から山の神に戻る楽チンコースを歩いた。

         2015.5.5(火・祝)、いつもより遅い時間に岡本駅にやってくるとすぐ隣のスーパーで食料を調達し、スタート、10:20。初夏のような日差しの中を天上川に沿って歩き始めると、何やら遠くでお祭りのようなお囃子の音が聞こえてくる。祭りの役員らしき長老が数人、岡本八幡神社の方向を眺めていた。


        おぉ? よく見るとだんじりが見えてきた。子どもの日ということもあってか小学生の児童が中心となって長いロープを引いていた。

        お祭りか? ちょうど急坂を下ろうとする山車の上には4人の若者がそれぞれに踊っている。山車の周囲には屈強な男性陣が山車が暴走しないよう慎重にコントロールしていた。


        勇ましいね 山車とすれ違うとそのまま八幡神社の境内に入って歩き支度を整え、急坂の舗装道をゆっくりと登った、10:30。

        八幡谷登山口 八幡谷の登山口前までくるとそのまま山道へと入った、10:36。


         八幡谷に入ると木陰も多くひんやりとした空気が心地よかった。今日も八幡滝は勢いよく水を落としていた。2つの堰堤を越えたところで親子3人が渓流で水遊びを楽しんでいた。

        山ノ神へ すぐ先の杉林に入るともう「山の神」だ、10:50。ここで小休止。


         急坂に備えて冷蔵庫に一つだけ残っていた冷凍パインをほおばった。冷たくて寒いくらいだ。パインを食べ終える頃、さっきの親子がやってきた。入れ替わるように私はスタートした。ここからはこのコース一番の難所、つづら折れの急坂だ、10:57。

         気温が高くないので、バテずにゆっくりと登り続けた。12回のターンを数えたところから緩い傾斜の山腹道だ。数分歩いて水平の管理道との分岐にやってきた、11:14。直進して緩い傾斜をさらに登り続けると、打越峠にやってきた、11:24。

         年配の夫婦らしき2人が昼食をとっていたが、休まずそのまま右手の七兵衛山山頂へと進んだ。最後の急坂を登りきると山頂だ、11:30。先客の2人の男性ハイカーが昼食中だった。私は一番上のベンチに荷を降ろした。

        山頂到着 先客のうちの一人の男性がやたら喋り続けているのが少々気になっていたら、もう一人の男性が荷造りを終えて先に下山していったのだ、連れではなかったのだ。あんなに喋り続けられたら、私ならもっと早く下山していたかも。

         山頂にはその後いろんなハイカーがやってきた。私の前に座ったのは一人の男性だ。何種類かのアテが入ったレジ袋をリュックから取り出して、缶チューハイを美味しそうに飲み始めた。時折、振り返って私が飲んでいるのを見てニヤリ。

         そんな中、さっきの親子もやってきた。10歳くらいの男の子が何やら親と喋っているのだが、どうも聞き取れない。どうやらハングルのような感じだ。しばらくしてまだ若いお母さんが前の男性に何やら手渡した、と思ったら前の男性が振り返って、
        「あちらから…」 とクッキーを分けてくれた。
        「ありがとうございます」 と礼を言うと会釈を返してくれた。

         その後も山頂のベンチには入れ替わり新しいハイカーがやってくるが、だいたい30分で下山していく。親子が下山した後、私も荷を整えて前の男性に挨拶すると下山を開始した、12:54。

         いつもの東に向けて緩い下りを慎重に降りた。13:03、「木漏れ日広場」を通過。さらに下って水平道の森林管理道に降りてきた、13:09。

         左へと森林管理道を進み、少し先の分岐を右の八幡谷へと下った。前には20人ほどの学生風のグループと先生らしき引率者が立ち止まって何やら説明しているところだった。

         13:25、「山の神」へと戻ってきた。給水の小休止後、来た道を下山した。八幡滝までくるともう山道は終わりだ。13:43、急坂の舗装道へと出てきた。あとはぶらぶらと歩いて岡本駅までやってきた、14:00。

         するとここでも祭りの役員風の男性が立っていた。なんとだんじりに再会したのだ。狭い道路を勇ましい山車が通っていった。

        豪華!

          別の山車でした

         (実は、朝見たのとは違う山車でした。)

         私はそのまま電車で帰宅しました。

        | sallynote | 山・一人歩き | 05:05 | comments(0) | - | - | - |
        晩秋の再度公園【2014.12.07】
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           今年は日程調整がつかず紅葉シーズンも終わったかと思われる時期だったが、一人歩きでいつもの再度公園へ行くことにした。先週からやってきた寒波の影響が気になるところだったが、何本かは残っているのでは、というささやかな望みをもって準備した。
           

           2014.12.7(日)、昨日までの寒風も弱まり、初冬の快晴の中、家を出た。電車から見える六甲の山肌には、ほとんど赤い色は見えなくなっていた。阪急三宮駅を9:40にスタートし、生田神社を抜けて韓国領事館前といういつものルートを辿った。
           

           「海外移住…交流センター」を右に折れ、再度ドライブウェイに入ると、トンネル手前で歩き支度を整えた。
           

          スタート 10:03、錨山・市章山へと続く階段を登り始めた。10月ごろから始めたダイエットで約5kg減量したことが、体力にどう影響するのかも気になるところだったが、延々と続く階段登りにバテ感もなく快調に歩けていた。
           

          錨山 普段なら何度か小休止を取りながら登るのだが、錨山の展望所まで一気にやってきた、10:25。
           

          神戸港(神戸港方面)

           先客で賑わっていたので一息入れるとすぐに出発した。
           

           市章山には寄らず、ドライブウェイを歩いた。このコースも結構美しい紅葉が見られるのだが、ほとんど葉は落ちていた。若干残っている紅葉も陽光を利用すると見る角度によって少しは色が映えたが、ピークの景色を知っているだけに残念な気分だった。先週の寒波の強風でほとんどの紅葉が葉を飛ばされてしまったのだろう。
           

           10:43、二本松バス停から大竜寺に続く尾根道の山道に入った。紅葉への期待感は失せていたので、山歩きに集中した。普段より快調に歩けていた。体脂肪が落ちてバテにくくなっているのか、息が上がることなくテンポよく進んだ。
           

          善助茶屋跡 11:00、善助茶屋跡では小学生の集団が賑やかにお弁当を楽しんでいたが、紅葉はほとんど落ちていた。大竜寺の駐車場手前では、悪質ハイカーの仕業か山中に投げ捨てられた大量のゴミの回収に、毎日登山のグループらしき10数名の団体が急斜面の山肌で回収作業をやっていた。
           

          再度公園 さらにテンポよく進んで、ようやく再度公園へとやってきた、11:11。考えてみると錨山での1〜2分の休憩だけで一気にここまでやってきたのだ。若干の汗はかいたもののバテ感はまったくなかった。
           

          数少ない紅葉 園内の紅葉もほとんど葉を落としていたが、数本はまだ赤い葉を残していた。
           

          いつものテーブル 11:15、いつものベンチテーブルに荷を降ろすと早速おでんの支度に取り掛かった。

          晩秋の公園で熱々のおでん 風があまり吹いていなかったので寒さも気にならず、上燗のお酒に熱々のおでんは最高に美味い。紅葉は楽しめなかったが、ゆったりとした気分で過すことができた。

           

           13:10、荷造りを終えるとゴミを処分し、園内を散策する気分にもなれず、下山を開始した。このあと期待できる所は、大師道だ。来た道を引き返し、大竜寺から大師道を下った。少し下にある茶店もとっくに見ごろを過ぎて残念な景色だ。13:30、猩々池もほとんどなかった。
           

          稲荷橋の先で… 大師道の後半になると、陽光が差して何本かは目を楽しませてくれる紅葉が残っていた。


          本日…(本日…)

          見た中で…(最高の…)

          最高の…(紅葉…)

          紅葉でした。(でした。)

           14:20、諏訪神社を経由し、三宮のハンズで買い物を済ませると、早々に帰路についた。

           

           数は少なかったけど紅葉を楽しめてよかったです。

          | sallynote | 山・一人歩き | 12:07 | comments(0) | - | - | - |
          七兵衛山(六甲)【2014.03.16】
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             2014.03.16(日)。行き先がなかなか決まらなかったが、結局、以前歩いた黒五谷からの七兵衛山(462m)を歩くことにした一人歩き。適当に家を出て阪急御影駅に着いたのが、9:27。とりあえず白鶴美術館を目指して歩き始めた。

             御影駅から歩くのは久しぶりだったが、北東を目指せばいいだろうと思い、駅の北にある深田池公園に沿った広い車道を歩くことにした。高級住宅地のような中を徐々に登っていくと背後に東灘の町並みが見えていた。東側に住吉川が見えるはずがそれらしきものが見えなかったので、少し西よりを歩いていることに気づいた。イトーピア御影山手坂から東に伸びる道へと入り、平坦道をしばらく歩いているとなんとなく見覚えのある住宅地へとやってきた。

             住宅地の中を一旦北上し、T字路を右折して突き当たりの左手に白鶴美術館の緑の屋根が見えていた。白鶴美術館バス停を通過し、橋を渡った少し先の車道を横断すると右の車道へと入った。

             水害記念碑を通過して住吉川の上流へと進んだ。

            壊れた堰 石積みの堰が一部崩壊していたので、かなりの激流があったのだろうと想像できた。

             甲南斎場の先にある堰堤横を登り、一旦車道に戻ると「水車小屋跡」のプレートがある所から、細い山道へと入った。プレートの横に紅梅と白梅の小さな木に梅が花を付けていて、

            蜜を求める蜂 ミツバチが花の中を行き来していた。

            いよいよ山道に… 山道は丁寧に雑草や笹が刈り取られていて、気持ちよく歩くことができた。正面には東お多福山の山頂が見えていた。平坦な山道に合流すると、あとは楽チンコースだ。

             6人の消防隊員が山道の修復作業をしていた。歩きやすい山道を進んでいくと五助の分岐へとやってきた。分岐の横で別の2人の消防隊員がベンチで休んでいて、その内の1人が立ち上がって私に向かって歩み寄ってきた。

            「中に絆創膏が入っています。気をつけて行ってきてください。」

            こんなサービスも… 差し出した名刺サイズの紙には「119番通報プレート」の説明書きが印字されていた。お礼を言って受け取ると、しばらくそれを眺めながら歩き続けた。…が、山道が下っていて打越山のルートに入ったことに気づき

            綺麗に手入れされた歩きやすい山道 慌てて引き返し最高峰への山道に戻った。

             五助ダムを越えた所でも4人の消防隊員とすれ違い、そこでもまた絆創膏を渡された。

            五助ダムのすぐ川上で… 木道を渡ると、住吉川の左岸にある池の辺で家族連れのアメリカ人らしきグループがたむろしていた。会話は英語だったが、私には「コンニチワ」と日本語で挨拶してきた。

             池からは趣のある山道が始まる。好きな山道の一つだ。

            石畳の山道… 石畳の住吉道を緩く登っていくと、

            黒五谷への分岐 黒五谷への分岐にやってきた、10:50。住吉道を離れて右の黒子谷ルートへと入ると、緩い登りが続いた。10分ほどで次の分岐に。

            打越峠 右へと進んで10分ほどで打越峠にやってきた、11:10。そのまま左手の七兵衛山山頂を目指した。最後の急坂を登りきると山頂に到着。

            七兵衛山山頂 先客の3グループが食事をしていたので、背後の一番高いところで荷を降ろした、11:15。

             過しやすい気温だったが、時折襲ってくる突風には悩まされた。適量のお酒に適量の食事で、ゆったりとした時間を過すと、片付けに入った。帰りは打越峠まで戻って八幡谷を下るつもりで下山を開始した、12:30。

             打越峠近くの平坦道まで降りてきたが、ここからだと1時間ほどで駅に着いてしまうので、もう少し歩いてみようと、風吹き岩方面へと進路を変えることにした。

             小さなアップダウンが繰り返した。いつもなら少し下にある平坦な森林管理道から金鳥山へと進むのだが、今回は横池から金鳥山を目指そうと、この時点では考えていた。なので途中にあった八幡谷へと向かう分岐も横池へと進んだ。

             次の標識も横池を目指した。この時左手に雌池が左下に見えていた。少し進むと横池へと左に案内する標識が合ったが、右手にもしっかりとした山道があったので、何気なく右へと進んでしまった。(どこに出るのだろう…)

            数分歩いたところで、正面に『この先行き止まり』の案内板が目に入った。(しまった!)と思ったが、右手に下る山道が伸びていた。山道に沿って見覚えのある木組みの手すり?も整然と伸びていた。

            もしかして… 下りながら(もしかして、「木漏れ日広場」に続く山道ではないか?)と考え始めた。

             山道の勾配がなくなるころ、正面に見覚えのある風景が現われた。

            やっぱり… やっぱり「木漏れ日広場」だった、13:00。七兵衛山山頂から東に下山するとここに降りてくるのだが、いつも東側からこの広場に伸びている手すり?の付いた地図に載っていないこの山道はどこから来ているのかとずっと気になっていたのだ。

             ここから少し下っていつもの平坦な森林管理道に降りてくると、そのまま左へと進んで金鳥山を目指した。少し進んだところで前方に高齢者グループが時折立ち止まっては進む、のろのろ集団が視界に入ってきた。この平坦道で渋滞するのは理解できなかったが、ちょうど八幡谷へと下る分岐のところだったので、金鳥山を諦めて右手の八幡谷を目指すことにした。

             20mほど先にさっきの集団を避けたと思われる一人のハイカーが私と同じペースで下っていたが、途中の標識の前で立ち止まって地図と見比べていた。私が前まで来ると、標識を指して、

            「これはどこに行く道ですか?」

            「ここを登れば、さっきの平坦な森林管理道に戻りますよ。」

            「そうですか。(進行方向を指して)こっちは金鳥山に行きますか?」

            「こっちは八幡谷を下って、そのまま一般道に出ますよ」

            「金鳥山には行きませんか…」

            「金鳥山に行くのなら、ここを登ってもいいですが結構急坂なので、さっきの分岐まで戻って管理道を行かれた方が楽ですよ。」

            「そうですか…、じゃぁこのまま私も下ります。」

            そう言って、結局私の後に続いて下山し始めた。

             吹田から来たというその男性の話では、今朝7時から歩き始めて、御影駅〜五助〜東お多福山と歩いてきたとのこと。金鳥山の展望所からの景観がいいと教えると、今度は金鳥山にも行ってみます、と言っていた。

             すぐに山ノ神の分岐にやってくると、

            「ここが『山ノ神』ですよ。地図にも表記があると思います。」 と説明すると

            「(祠を指して)これが『山ノ神』ですか。」 と言ってカメラに収めていた。

             下山しながら、いくつかの堰堤に『八幡滝』の表記を見て、気になっているようだったので、谷底の古びた神社?の横に落ちる滝を指して、

            「あれが『八幡滝』だと思います。」 と教えると、またシャッターを押していた。

             13:35、車道まで降りてくると、急坂道路をゆっくりと下った。すると下から上がってきた若い女性の2人組が、

            「岡本梅林って、この辺ですか?」 と聞いてきたので

            「もっと下ですよ。」 と教えると、私は吹田の男性にも

            「梅林、行ってみますか?」 と誘ってみた。

             結局、3人を案内することになった。

             八幡神社横の天上川でイノシシが住み着いていることを教えると、またシャッターを切っていた。2人組も川を覗き込んでいた。

            岡本梅林にて… 岡本公園までくると園内をぶらりとまわり、一通りカメラに納めると、吹田の男性と一緒に駅へと向かった。

             今年73歳になると言う吹田の男性は、定年退職後10ヶ月ほど家でぶらぶらしていたら、家内に山でも歩けば? と言われて始めた山歩きに、今ではすっかりはまってしまった… などといろいろ語ってくれた。

             JRで帰るという吹田の男性とは、摂津本山駅までの道順を教えて途中で別れ、私は阪急岡本からそのまま帰宅した。

             あまりの早い帰宅に家族も驚いていたが、普段と少し違った変化があった山歩きに、ちょっぴり楽しかったです。

              

            | sallynote | 山・一人歩き | 03:16 | comments(0) | - | - | - |
            紅葉の再度公園【2013.11.23】
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               昨年は、サッカー試合中に肉離れしたことで紅葉の山を逃したこともあり、待ちに待った今年の紅葉は六甲で一番だと思っている再度公園へ一人で行くことにした。また、昼食のおでんの用意など、準備も結構楽しめた。


               2013.11.23、一人だと特に時間を気にすることもなく、いつもより早めに家を出た。雲ひとつ無い秋晴れの空が爽やかだった。電車の車中から見える六甲の山肌には、あちこちに赤い木々が点在し、心がはやってくる。阪急三宮駅を8:50にスタートすると、生田神社を抜けて韓国領事館前という、10月に一人で登った時と同じルートだ。


               領事館前の警備員に今日はこっちから挨拶すると、快く返事を返してくれた。すぐ先のNHKビルを右に折れると、山元通り3丁目の信号を左折。「海外移住…交流センター」を右に折れると、再度ドライブウェイに入った。


              今日はトンネルを直進 すぐに現れるトンネル手前が、いつも入山する錨山・市章山への直登コースの階段が待っている。が、今回はトンネルの先にある「連理の楠」周辺の紅葉が気になって、トンネルへと入った。


               トンネルを抜けるといくつかのカーブを過ぎ、『カーブ癸掘戮亮蠢阿魃Δ貌ると、閉鎖されている別トンネル手前の鉄板の階段へとやってきた、9:18。ここで歩き支度を整えると、短い階段を上がった。

              夫婦・男女の契りを現すとか… すぐ目の前には連理のクスが現れた。周囲は一面緑色に覆われて、赤いものは何もない。一気に心が萎えてきた。


               気を取り直して急坂を登りきると、またドライブウェイに出てきた。そこはビーナスブリッジから錨山へと続く山道の交差点でもある。右手の急坂に入ってすぐのところに赤と黄のグラデーションが綺麗な1本の紅葉が待っていた。

              今日の初紅葉 思わずカメラに収めた。


               急坂を登っていくと直登コースに合流。錨山です ネットフェンスのある錨山だ。展望所を目指してさらに登った。汗が流れる中、展望所に到着、9:40。

              展望所からみた須磨方面 一息入れているとどこかの大学の同好会なのか、多くの若者たちがやってきて混雑してきた。まだ汗は引かないが、早めに先へと進んだ。


               山道の所々に赤く染まった紅葉が現れるようになってきた。市章山からはドライブウェイを歩いた。このコースも結構美しい紅葉が見られるのだが、まだ日が高くないところにいるので陽光に当たる紅葉は少なく、一喜一憂しながらシャッターを押し続けた。


              市章山付近で…

                左手にある駐車場付近で…

              華やかだなぁ…

               10:06、二本松バス停(上り)横から尾根道の山道に入ったが、右下に時折見えるドライブウェイの周辺は赤く染まった紅葉が結構並んでいるのだが、

              ちょっと幻想的… 山道周辺は日当たりの影響なのか緑の木々がほとんどだった。


              毎日登山発祥の石碑前で… 10:27、善助茶屋跡の紅葉も見事に色づいてはいるのだが、陽光のためか感動は今一つといったところだ。これだけ陽光にこだわるのは、紅葉だけでなく、雪景色、樹氷、桜の花など、自然界の美しさを引き出してくれるのが太陽の光なんだということを、これまでの山歩きで何度も教わってきたからである。


               大竜寺の駐車場へとやってくると、多くのハイカーでごった返していた。こんなに紅葉狩りのハイカーが集まっているのかとも思ったがそうではなさそうだ。縦走路を進んで、再度公園の分岐に差し掛かったところで、鍋蓋山方面からやってきた一人のハイカーに、

              「縦走、ですか?」 と声をかけると、

              「今日は、大会なんです。この後から、もっとたくさんの人がやって来ますよ。」 と言って、早足で大竜寺方向に下っていった。


               ここまで満足できるような写真が撮れていないので、最後の頼みの再度公園へと入った、10:40。車道を越えてすぐの所にある紅葉が一際真っ赤に染まっていて、隣の鮮やかな黄色の紅葉やダークグリーンの湖面に映える紅葉は、一気に私を元気にしてくれた。

              見事なコントラストです


              鮮やかな色…
               

              これも鮮やか…


                生け花みたい…

              グラデーションも綺麗です

              お気に入りの1本です

              深紅の紅葉もいいですね

              ベンチから見える1本

               踊る気持ちで撮影しながら池を右側から回り、いつもの東屋にやってきた。テーブルは空いていたが、ここはスルー。公園のベンチテーブルはほぼ満席だったが、池の北東側に一つだけ空席があったのでここに荷を降ろした、10:50。日陰ではあるが目の前には池を背景に2本の鮮やかな紅葉があった。リュックから整理しながら荷を取り出すと、早速おでんの支度に取り掛かった。


              食卓となったベンチです


                 美味しそう…

               水の入った鍋に昆布数枚を入れ、時間の掛かるスジ肉を串から抜いて投入。沸騰したところでおでんの具材(2人前)とおでん用の出汁を入れ蓋をする。鍋は満杯である。缶ビールにチーズで仕上がりを待つ。やがて出汁がふき出したら完成。湯気の出る鍋越しに鮮やかな紅葉。最高のシチュエーションだ。

               おでんに熱燗はぴったり!  お猪口も持参して…


               2つ目のコンロで湯を沸かすと、お酒の燗を。チビチビと呑みながら熱いおでんに舌鼓。空には雲が増えてきたので、なかなか鮮やかな紅葉は見られなかったが、それでも時折差し込む陽光に、テーブルを離れてシャッターを押して回った。

              陽が射せば一際鮮やかに!



                ベンチ正面の1本


               鍋の具材が少なくなったところで持参した餃子を投入。これも美味しくいただいた。かなり満腹だ。すると空きテーブルを探すハイカーが私の横にやってきたので、テーブルを整理してスペースを作り、同席を勧めた。私は、コーヒーの準備に入った。


               4人グループの一人の女性が、まだ使い慣れないコンロで出汁入りのおでんを温め始めた。2人前を4等分したところで、カラシを持参していないことに気づいたので、私の練りカラシを勧めたが、これは大いに喜んでもらえたようだ。


               コーヒーを飲み干すと、日が高いうちに撮影がしたくて早々に荷を片付け始めた。12:50、4人に別れを告げるとゴミを処分し、園内を散策した。

              さすが再度公園


              黄色も鮮やかです

              鏡のような修法ヶ原池

              堪能するなぁ…

              絵画みたい…


               次に期待できる所は、大師道だ。公園を離れて来た道を戻った。縦走大会の参加者と思しきハイカーがまだ多く歩いていた。大竜寺から大師道を下った。少し下にある茶店もなかなかの紅葉が期待できる場所だったが、もうとっくに見ごろを過ぎて残念な景色だ。


              猩々池の東屋です 次のポイントは猩々池、13:30。ここも何本か綺麗な紅葉があったが、再度公園ほどのものではなかった。さらに下って行くも、日陰の多い谷歩きなので周囲はまだ緑が大半を占めていた。


               13:58、稲荷橋を通過すると街並みも近くなり、南側が明るくなってくる。やがて紅葉の生い茂る平坦な山腹道へとやってきたが、ここも満足できるようなものはなかった。


               14:10、神戸方面の視界が開けるベンチ横の階段上にあるベンチで小休止。本数は少なかったが、満足できる紅葉も何本かあったのでまずまずであった今日の山歩き。デジカメを取り出し、今日の撮影した成果を再確認。かなりの枚数を撮影していた。


              ベンチ横の紅葉です

               長めの休憩を終えると、諏訪神社経由で三宮を目指した。若干、足にハリを感じたが、明日の久しぶりのサッカー試合の準備運動には十分だと思った。

               

              | sallynote | 山・一人歩き | 11:23 | comments(0) | - | - | - |
              再度公園(六甲)【2013.10.14】
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                JUGEMテーマ:日記・一般

                 今月2度目の山歩きもまた一人歩きだ。今回も行き先に悩むことになった。奥さんから、「夕食は外で済ませてきて」と言われ、3人組なら悩むこともないところだが、時間稼ぎのできるコースということで思案を…。結局、歩く距離もそこそこあって、時間稼ぎも出来そうな場所、と言えば、再度公園だ。


                 前日のスーパーでの買い物も、以前、3人組で持参し忘れたゴーヤチャンプルの素を消化するためにそれなりの食材を購入(ゴーヤは高すぎたので盛り合わせ野菜のパックにした)。全部奥さんが支払ってくれた。


                 2013.10.14(月・祝)。快晴の秋晴れの中、三宮へと向かったが、車中で卵をリュックに詰め忘れたことに気づき、諦めることにした。刺すような陽光もかなり穏やかになったようだし、歩き慣れた再度公園なので不安はなかった。


                 9:30、スタート。三宮から生田神社を経由して韓国領事館前を通過すると、2人いた警備の男性が挨拶してきた。思わず「おはようございます!」と返したが、彼らと挨拶したのは今日が初めてだった。


                 山本通り3丁目の交差点を西へ行くと、次の信号を右折。今日は錨山への直登コースから入山することにした。直登の階段登りがきついコースだが、ゆっくり登れば大丈夫だろう。

                いざ、錨山へ 歩き支度を整え、スタート、9:55。


                 うだるような暑さもなく、風も心地よかったので、ゆっくり足を運んでいるぶんには息が上がるようなことはなかった。小刻みに小休止を挟んで進むと、バテ感もなく25分で錨山の展望所に到着した、10:25。


                遠くには、岩脇山〜金剛山〜葛城山の稜線が…

                 数分の小休止後、先へと進んだ。市章山からは車道を進んだ。派手なオープンカーやサイクルチームとすれ違った。沿道の紅葉はどれも緑のままだった。二本松バス停に到着、10:45。ここで小休止。冷凍パインを食べたが、少々寒い。(今年の夏は終わったね) すぐ先の上りバス停横からまた山道に入った、10:50。ここも歩き慣れたルートだ。


                 途中の丸太階段だったところが石段に替わっているのに気がついた。快適な登山を楽しめるこのコースは、登りでも下りでも疲れを癒してくれる効果があるように思うのは私だけなのかな?


                善助茶屋跡 やがて善助茶屋跡を通過すると、大竜寺の駐車場にやってきた、11:10。階段横の山道に入るとそこは縦走路のコースだ。小走りで降りてくるハイカーが多くなった。暑い時の疲労感もなく、再度公園へとやってきた。ゆっくり歩いたつもりだったが、三宮から1:50といういつものペースだった。


                まだ紅葉には早すぎです

                 池を右から入っていつもの東屋を通過。結構賑わっているのだが、東屋は空き家だった。先へと進んだが、どのベンチテーブルも満席だったので、

                無人の東屋へ 東屋に戻って荷を降ろした、11:25。


                 アレンジしたチャンプルは豆腐入り野菜炒めといったところだったが、なかなか美味しく仕上がった。缶ビールやお酒でゆっくり食したが、早く下山することもできなかったので、今度の老人施設訪問用のMCネタをいろいろと考えて時間を費やした。


                まだまだ先かな?


                   一際…

                 結局、荷造りを終えて東屋を出たのが、13:30。ゴミを処分し、ゆっくりトイレ休憩をとって、公園を外人墓地方向と歩き始めた。すると公園北側(舗道右手)の案内板横に丸太階段があった。時間潰しにと思って、ここを登ってみた。


                 登っていくと上で山道は左右に分かれた。左へ行くと小屋が現れ、その先は外人墓地へと続く下り階段が伸びていたので、引き返した。さっきの分岐を過ぎると、公園を左回りで進む尾根道となっていた。上から見ると今まで気づかないような場所にも多くのベンチテーブルがあった。さっきまでいた東屋も見えていた。その先で尾根道は公園へと下った。


                鮮やかな緑でした


                     のんびりと…

                 14:10、そのまま公園を出て、来た道を辿った。14:25、大竜寺駐車場を過ぎて、善助茶屋跡の手前から右手の山道に入った。静かな山道をゆっくりと下っていくと大師道に合流。そのまま舗装道を下り、猩々池へとやってきた、14:38。このペースで下山するとまだ時間が早過ぎると思い、ベンチでしばし仮眠をとることにした。


                 といっても熟睡できるものではない。うとうとする程度でと思ったが、それでも結構時間は経過していた。また大師道を下り始めた、15:30。


                 のんびり下って、稲荷橋を通過。平坦な山腹道を進んでいくと、次第に視界が開けてきた。ベンチのある横の階段を登ると、そこにもベンチがあった。ここで最後の休憩をとった、16:10。長めの休憩をとったが、その間、前を横切るハイカーは一人もいなかった。


                 16:25、もう十分に時間を費やした。これなら街に下りても食事が出来る。夕日を浴びた影も随分と長くなっていた。諏訪神社の境内に下りてくると

                灯が暖かく感じます 石段の灯篭に明かりが燈っていた。


                 16:40、ローソン前のバス停で荷を整理すると、後はぶらぶらと歩いて、三宮に到着、17:00。餃子店で軽く夕食を済ませると、そのまま帰路に着いた。


                 こんなのんびりした山歩きも、なかなかいいもんだなぁ…。(^^)v

                | sallynote | 山・一人歩き | 10:14 | comments(0) | - | - | - |
                猩々池(六甲)【2013.07.15】
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                   2013.07.15(月・祝)、私には4連休となる3日目。先週に始まった腰痛が気がかりだったが、一人歩きを予定していた。朝の天気予報では『曇り』。行き先は、登りが1時間〜1時間半程度の手ごろな山として七兵衛山か市章山を考えていた。何も決めずに遅い朝、飲み物だけをリュックに入れて、弁当はコンビニで調達する予定で家を出た。


                   東の空には明るい雲が出ていたが、頭上から西は黒い雲でどんよりと覆われていた。家を出てすぐに雨が落ちてきた。(これでは六甲方面も雨だろうな…)と思い、一旦家へと戻りかけたが、(予報では『曇り』だったから、すぐに雨は上がるかも…)と思い、傘をさして阪急の駅に向かった。


                   電車に乗ってもまだ雨は降り続いていた。(もし、ずっと雨なら七兵衛山も市章山も雨をしのげる場所はないなぁ…)と考え、三宮まで行くことにした。(そのうち雨も上がるだろう…)


                   10:07、三宮に着いたがまだ雨は降り続いていた。歩き始めたものの、家に戻ろうかと駅の改札まで戻った。(雨でも山歩き、といえば再度公園があったなぁ…)


                   結局、再度公園を目指して歩くことにした。リュックにレインカバーを付け、傘を差して生田神社の境内をすり抜けた。NHKの交差点の一つ西側の信号を北に入ったところにあるスーパーで食料を購入すると、諏訪神社を目指した。


                   10:40、諏訪神社の境内で汗拭き用のタオルを取り出すと、大師道へと続く山腹道へと入った。雨は小降りだが一向に止む気配はなかった。心配していた腰痛は問題なさそうだ。


                   ネットフェンス沿いの平坦道の下では、女子学生が雨の中でアーチェリーの練習をしていた。見慣れた山道を快調に歩いて、稲荷橋の分岐へとやってきた、11:00。一人で歩いていると、どうもペースが速くなるようだ。薄暗い大師道には所々に電灯が燈っていた。


                   雨の中、ぬかるみの多い薄暗い大師道を緩く登り続けて、ようやく猩々池へとやってきた、11:30。東屋で小休止することにした。冷凍していた蒟蒻畑を一つ口に入れると、再度公園を目指して出発…、と思ったら、雨脚が急に激しくなってきた。


                   公園に行っても雨をしのげる場所がゲットできる保証もなく、ここなら雨に悩まされる心配はない。そう考えて、ここで昼食を食べることにした。

                   缶ビール2缶を飲み干すと食材もなくなり、普段よりも短いお昼だったが出発することにした、12:05。


                   雨は小降りになっていた。平坦な林道を歩いて二本松バス停へと向かった。12:20、バス停からは城山方面へと進んだ。数分で新神戸駅方面への分岐を右の北野方面へと進み、新しく設置されたベンチから、急坂の丸太階段を下り始めた。


                   雨に濡れた笹がズボンを濡らした。階段が終わると緩い登りからまた緩く下る山道を進んで、ハンター坂との分岐にやってきた。ここは左へ。足元が濡れていて滑りそうなところも何ヶ所かあったので、慎重に下った。


                   途中の展望が開けたところで小休止。リュックにあった焼酎を少しばかりストレートで口に含んだ。


                   残りの急坂を慎重に下って、背山散策路へと降りてきた、13:15。右手にうろこの館が見えていた。港みはらし台を過ぎると、急坂のコンクリート道を道なりに下り、異人館の立ち並ぶ中を歩いた。もう山道はない。


                   三宮駅に戻ってくると、早く風呂に入りたくてそのまま阪急で帰路についた。


                   雨は帰るまでずっと降り続いていたが、これで『曇り』はないよなぁ…。

                  | sallynote | 山・一人歩き | 07:15 | comments(0) | - | - | - |
                  摩耶山(六甲)【2012.04.24】
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                     火曜日が公休日になって初の山歩きは、割安切符の期限が今日になっているものが1枚あって、急遽決めたものだ。行き先は、

                    虹の駅から見た摩耶山(2012.2.17撮影) これまで2度も途中断念していた摩耶山登りに再々挑戦することにした。コースは、8年前にシングルデビューした上野道から山頂を目指す一般的なルートだ。


                     2012.04.24(火)。
                    最近飲み始めている顆粒のサプリメントを服用して家を出ると、JR灘駅到着が9:41。割安切符は、平日では10時以降から使用可能なので、帰りに使うことにした。


                     灘駅を出発すると、王子公園から神戸高校の西側を北上。学校の山手東側に上野道の登山口があるのだ。

                    右下が登山口 最初の階段を登ったところにあるベンチで歩き支度を整えると、ゆっくりと登り始めた10:05。
                    登り始めて2つめの展望所で小休止。快晴の天気だが、黄砂の影響か視界はかなり悪かった。さらに歩いて、所々にあるベンチでは極力座って小休止をとるようにした。


                     11:00、分岐は本道を外れて左の山道へ。直進の本道はケーブルの駅を経由するルートだ。10分ほどでまた本道に合流した。かなりのスローペースで登って、山門下のベンチまでやってきたのが、11:22。

                     ガイドブックでは330段と書いてあった石段がこれから始まるのだ。ホントは何段なのか数えてみることにした。山門手前で27段。山門から天井寺本堂跡広場までを合わせると、約370段ほどあった。


                    天井寺本堂跡

                     山頂まであと少しだ。ゆっくり歩いてさらに山頂を目指した。今回はサプリ効果もあってか、なんとか山頂広場までやってこられた、11:50。

                     広場には山桜が満開で咲いていた。これは、ラッキーだ!

                    掬星台(山頂広場)は

                       山桜は…

                    満開〜!

                       見ごろに来られてよかった〜!


                     広場からの眺望は悪かったので、奥まった一番大きな東屋に荷を降ろした。豚ともやしの炒め物とおにぎりで昼食を済ませると、お酒も控えめにして荷をまとめた、13:15。


                     下山も同じルートを歩いた。なんとか登れたことで足取りも軽かった。

                    虹の駅(2012.2.17撮影) ケーブル虹の駅で、よく冷えたジュースとお茶を購入。甘いものを飲むのは珍しいことだったが、冷たい甘さが心地よかった。

                    虹の駅近くの新緑の紅葉

                     さらに下ると、展望所にやってきた、15:00。

                    少しは黄砂も減ったかな? 残りはあと僅か。ここで残っていた焼酎を冷たいお茶で割って飲み干した。30分ほど休むと、さらに下山。10分ほどで登山口までやってきた。


                    これからは紫陽花か…ある家の玄関にて ←(登山口近くの玄関先にて)

                     市街地を戻って、JR灘駅に帰ってきたのは16:10。割安切符の使用期限はもう1時間もなかったが、ギリギリセーフだ。

                     今日は心地よく帰ることができました。

                     

                    | sallynote | 山・一人歩き | 04:24 | comments(0) | - | - | - |
                    市章山(神戸)【2012.02.04】
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                       金曜が公休日となって毎週が3連休。それでも3つのグループの山歩きにサッカーに音楽活動、と結構忙しい3連休を過していたが、珍しく3日ともオフとなったので、中日の今日、急遽一人で歩くことにした。出発時間が遅かったので、すぐに登れる市章山を選んだ。


                       2012.02.04(土)、
                      JR元町駅に着いたのが、10:25。駅の東側を山方向へと向かうと、中山手4の交差点へ。信号を北進してスーパーへと入ると、豚肉と鶏肉とカットされた鍋用野菜を購入。実は先週、金剛山でYMくんが煮込みうどんを作っていたのを思い出し、そのつもりで準備をしてきたのだ。


                       さらに北進し、突き当たりの左手にある信号を右折すると、そこからが再度ドライブウェイだ。

                      追谷霊園入口の所です すぐにトンネル手前までやってくると、歩き支度を調え、トンネル右手の石段を登り始めた、11:00。


                       市章山まではざっと30分で着くので、慌てず汗をかかない程度に、と思いながらのゆっくりとしたペースで登った。このコースは直登の階段が続く尾根の急坂コースだ。


                       ゆっくり登っても汗ばんでくる。右の緑がイカリのマークです 11:22、急坂階段の先に錨山のネットフェンスが見えてきた。背後には神戸港が一望できる高さにまで登っていた。

                      錨山山頂の展望所です さらに階段を登って錨山の展望台に到着。市章山までもうすぐだ。


                       風力発電施設を通過すると、もう市章山だ。段差の大きな階段を登って市章山山頂のベンチテーブルに到着、11:32。

                      市章山山頂からの眺望 早速、荷を取り出して鍋の準備に取り掛かった。


                      美味しかったです まずは、鍋に昆布とカツオだしを投入。沸騰したところでカットした豚肉と鶏肉を投入。野菜を入れて、煮立ったところで熱々の鍋を頂いた。最後にうどんを投入…、ちょっと多いうどんを購入したらしく、鍋がうどんで一杯になってしまったが、でも美味しく平らげました。


                       量が多かった分、満腹でアルコールは少なめ。荷造りを終えるとすぐに出発、12:35。

                      車道沿いの山道 来たルートを戻り始めたが、思い直して、市章山横のハイウェイを横断してハイウェイ沿いの山道を登り始めた、12:40。


                       満腹で少々苦しかったが、ゆっくりと足を運んだ。

                      正面の山道へ… 一旦、駐車場横のハイウェイを横断すると、また向かいの山道へ。緩いアップダウンを繰り返すと、

                      左へ行けば二本松のバス停 やがて城山〜二本松の山道に合流、13:00。右の城山方面へと進んだ。


                       数分で分岐に。左は城山から新神戸駅へ… ここは右の堂徳山国有林〜北野町方面へと進んだ。すぐに下りの丸太階段にやってきた。堂徳山国有林を抜けると、また分岐にやってきた、13:12。


                      左は異人館のある北野町へ… いつもなら左へと行くのだが、久しぶりに右のハンター坂を下ることにした。この山道はかなりの急坂で丸太階段が延々と続くのだ。砂地では滑りやすく、積もった枯葉も滑りやすかった。というか、2〜3回滑ったのだが、幸いにもストックで難を逃れた。下りながらこのコースを選んだことを後悔していた。


                       ネットフェンスまで降りてくると、左へ。すぐ先で山道は終わった、13:40。そこは北野異人館の西側に位置するところだ。あとはブラブラと南へと下り、三宮へ。


                       もし、スタートが早ければ、この逆コースがいいのかもしれないけど、今日は遅れた分、短時間で登れるこのコースとしました。小1時間で眺望のいい山といえば、このコースか金鳥山がお勧めです。

                       

                      | sallynote | 山・一人歩き | 02:04 | comments(0) | - | - | - |
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