Sally's High Tension

牡蠣泥棒2018(坂越)
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     今年の春恒例の「牡蠣泥棒」は2月の開催となった。参加者は17人。JRの「青春18切符」がまだ利用できないので、三宮〜姫路間は1Dayチケットを利用することに。

     2018.2.12(月・祝)。JR三ノ宮でTさんと合流すると山陽電鉄で姫路へ。HGさんは体調不良ということで今回は欠席。

     JR姫路駅から播州赤穂行きに乗り換えると坂越駅に9:38に到着した。

     駅前で人数を確認するとTDさんがまだ来ていなかった。9:50、とりあえず16人が出発したが、その後TDさんと連絡がついて電車に乗り遅れたとのこと。30分遅れで現地へ来るらしい。

     御年78歳というTHさんの歩くペースが一番遅かったので一緒にしんがりを歩いた。千種川を渡り、車道下のトンネルを抜け坂越小学校手前を右折。突き当りを左折して「木戸門跡広場」にやってきた、10:12。WCを済ませるとTHさんは趣のある街並み風景の撮影に没頭して、歩くペースはさらに遅くなった。

    「毎年、これが最後になるかも…と思って撮影している」というTHさんの言葉にとても哀愁を感じた。

     『旧坂越浦会所』では、人力車に惹かれて中に入るTHさん。中の女性と会話を楽しみ、なかなか進めない。

     それでもいろいろと話しながら海沿いを歩いていくと、やがて目的地の「しおさい市場」に到着。THさんが「撮影しながら行くので、先に行っててくれ」というのでいつもの場所に行くと時間待ちをしている山グル集団に合流した、10:50。TDさんも合流し、遅れてTHさんが来て17人が揃った。

     時間がきて店の男性に案内され牡蠣掃除が始まった。一通り作業が終わるとスタッフが水洗いをしてくれた。計量して1kgほど足らないということで1kg以上の牡蠣を追加してくれた。

     2つのテーブルの準備が終わると早速、炭火の上の網に牡蠣を並べた。酒類持ち込み禁止なので売店の生ビール(大500円)で乾杯。私は雪が舞う寒さなのでカップ酒にした。

     今年も牡蠣は大粒揃いだった。慣れたものでいきなり吐き出す牡蠣の熱い汁にも驚かない。約90分経過したところで牡蠣は無くなった。今年の精算は、男性1700円(女性1600円)と別途酒類500円。実に安い。私はお土産の殻付き牡蠣2.5Kgを購入し、リュックに詰め込んだ。
     

     海の駅を出発すると大避神社でいつもの記念撮影。ぶらぶらと駅へと向かった。

    14:35、坂越駅に着くと5分後にやってきた姫路行電車に乗車。姫路からの山陽電鉄はTさんと2人連れ。今回は帰りに寄り道を止めようと車中でTさん持参のウィスキーで乾杯。高速神戸駅でTさんと別れると、阪急電車の特急に乗り継いで塚口へと向かった。

    娘に駅まで迎えに来てもらい、夕食には殻付き牡蠣をホットプレートで蒸し焼きに美味しく頂いた。今年も大粒の牡蠣は家族には喜んでもらえました。

    | sallynote | 山とグルメの会 | 19:48 | comments(0) | - | - | - |
    清荒神〜中山(宝塚)
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       2018年最初の山とグルメの会は、清荒神〜中山寺という初詣ハイク。いつもは中山から清荒神へというコースを歩いているがその逆コースは初めてだ。グルメは“寒夜鍋(豚バラ粕鍋)”だ。

       2018.1.6(土)阪急清荒神駅に集合したのは予定の7人に加えて世話役MTさんのお孫さん(昨年も2度参加しているAちゃん)がいて8名で出発した(9:56)。

       清荒神参道のアーケードに並ぶ店舗を覗きながらのぶらぶら歩き。Aちゃんは今年も元気一杯だ。参道には参詣者だけでなく我々のようなハイカー集団も多く歩いていた。

       一旦、荒神さんへお参りすると少し引き返して駐車場横の“大林寺参道”の石標のあるコンクリート階段を登り始めた(10:33)。

       急坂階段を登り切ると無料休憩所があったのでHGさんと2人、ここで歩き支度を整えた。残りの階段を登ると2人が遅れたことにAちゃんが怒っていたが今日も教官ごっこが楽しいようだ。階段が終わっても急坂はしばらく続いた。私の風邪はまだ全快ではないが体調は大丈夫そうだ。



       元気一杯のAちゃんも細い下り坂が苦手なようで、おじいちゃんのMTさんの手にしがみついて慎重に歩いていた。やがて丸太階段を登り切ると幅広の水平道にでてきた。
       

       すぐ左手の堰堤周辺に先頭グループが荷を下ろしていた。どうやらここがGP(グルメポイント)らしい。私も円陣を組むように荷を降ろした(11:25)。

       荷を広げて落ち着いたところで乾杯。鍋の支度が始まった。沸いた湯に出汁の素と酒粕が入ると豚バラ・白菜・シイタケ等々を投入。十分沸騰させて水菜・ほうれん草・牡蠣を入れ、ひと煮たちすれば出来上がり。

       “寒夜鍋”というだけあって身体がホクホクと温まる。

       2杯目にはお餅が入り、3杯目ではうどんで〆。若干残して終了となると一斉に片付けが始まった。

       記念撮影を終えると下山開始(14:15)。水平道を中山方面へと20分ほど歩くと中山奥院へと続く山道に合流。ここを右へと下って10分。夫婦岩園地にやってきた。

       東屋で5分の小休止。



       さらに参道を下っていくと中山寺に到着(15:17)。WCを済ませるとここで解散だ。

       いつもの3人組は宝塚へ出ていつもの餃子店で最後の〆を。

      山グルのみなさん、今年もよろしくお願いします。

      | sallynote | 山とグルメの会 | 19:41 | comments(0) | - | - | - |
      山田道(裏六甲)
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         2017年締めくくりの山とグルメの会は、有馬の西にある山田道を登って森林植物園から西へと下る楽チンコース。すずらんの湯で温泉に浸かってからの納会だ。会席料理でいつもの食材分担がなく、重いリュックからも解放されてのクリスマスイブウォークだ。

         2017.12.24(日)8:25、いつもの3人組が阪急神戸三宮で合流すると地下鉄で谷上駅へ。谷上駅に参加者13名が揃うと出発した、9:30。

        駅構内を西側に抜けると山田道の標識に従って山側へと入りこむ。すぐに緩い登りが始まった。いつもは下りで歩く山道だが今回は登りだ。空気はひんやりと冷たいが軽く汗ばむ程度で身体は温かい。

         10:10、小休止の後また緩い山道を登っていくと唯一の急坂階段。登り切ると森林が切り拓かれた平坦道へと出てきた。ここでも小休止をとって後は森林公園までのなだらかな山道を歩いた。

         10:40、西六甲ドライブウェイ(県道16号)に出てきた。ここからは車道歩きだ。右(西)へと車に気を付けながら緩く下った。

         神戸弘陵学園を過ぎると一気に山の雰囲気がなくなってくる。有馬街道(国道428号)まで降りてくると左へ。数分歩いて左に折れると“すずらんの湯”に到着だ。Tさんが手続きを済ませると先ずは入浴。久し振りの温泉は気持ちがいい。

         汗も収まった頃、現地集合の2名も加わって15人での宴会が始まった。懐石料理の出てくるテンポが遅いことを除けばまずまずの料理で、話も徐々に賑やかさが増してくる。

         記念撮影を終えると今年の“山とグルメの会”もお開きだ。15:03、送迎バスに。北鈴蘭台駅経由でJR神戸駅まで送ってもらえたのは助かった。

         いつもの3人組はハーバーランドまで歩き、大きなクリスマスツリーを見ると三宮まで小雨の中をぶらぶらと歩き、居酒屋で最後の〆を。

         今年最後の山歩きも事故もなく無事に歩けてよかったです。山グルのみなさん、来年もよろしくお願いします。

         

        | sallynote | 山とグルメの会 | 20:52 | comments(0) | - | - | - |
        市ヶ原(六甲)
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           8月の山とグルメの会は、“山の日”の山行ということで楽チンコースの市ヶ原へ。コースは、新神戸駅〜布引の滝〜五本松ダム〜市ヶ原。川原でのグルメは蒸し鍋。新神戸駅に9:30集合だ。

           “布引の滝”とは、下流から“雌(めん)滝”、“鼓滝”、“夫婦(めおと)滝”、“雄(おん)滝”の総称で、日本三大神滝と言われている。

           2017.8.11(金・祝)、阪急神戸三宮駅にいつもの3人が合流すると、集合場所の新神戸駅へと徒歩で向かった、9:00。新神戸駅には17人が集まった。その中の1名は前回も参加した世話役MT氏のお孫さん(6歳児)。もうすっかりみんなの人気者だ。

           定刻を少し遅れて出発、9:35。新神戸駅の下をくぐり抜けて歩き始めた。 “いさごばし”を渡って緩い坂を進んで行くと雌滝へとやってきた。

           

           水量はいつもより多めだった。

           さらに石段を登っていくと雄滝へ。水の落ちる音は“雄滝”の名に相応しく勇壮だ。

           手前にある夫婦滝も二筋の流れが滝壺で融合している。

           滝を離れて石段を登りつめると、神戸の街が一望できる見晴らし台へとやってきた、10:05。ここで小休止。6歳児は今日も元気に走り回っていた。



           

           5分後に出発するとすぐに“猿のかずら橋”を通過。ここからはほぼ平坦な道が続く。

           堰堤手前の“五本松かくれ滝”にやってきた。普段は見られない滝が水量の多い今日はその姿を現していた。

           つづら折れの坂道を登り詰めたところが“五本松ダム”だ、10:20。ここで5分の小休止。

           布引貯水池は満タンだった。Tさんと山歩きを始めた14年前、5回目の山歩きでここに来た時は池に溜まった土砂を除去する100年に1度の工事の最中で、池の底には1滴の水もなかったことが思い出される。

           ほぼ平坦な山道を進んで行くとようやく櫻茶屋へとやってきた。ここを川原に降りると中学生(?)のグループが水に飛び込んで遊んでいた。我が集団が対岸の木下で荷を降ろしているのが目に入った。橋を渡りその集団に入った、10:53。

           今回からTさんの心遣いでシェフ役を分担してくれていたので、ゆっくりグルメを堪能できることが嬉しかった。


           

           6歳児は食事が終わると水遊びに専念していた。いつもより1時間長いグルメも、飲み尽し食べ尽くすと一斉に片付けが始まった。

           恒例の記念撮影を終えると来た道を戻り始めた、14:15。

           6歳児の誘導(?)がまた始まった。“6歳児”と呼んでいると、“66歳児”と私を呼んでカメラマン役に仕立てられ、しばらくは賑やかな下山が続いた。

           随所、随所で何度も記念撮影が行われた。



           15:30、新神戸駅に戻ってきた。ここで解散。6歳児は最後まで元気だった。

           いつもの3人はいつもの餃子店で無事下山の祝杯をいつものようにあげました。

          | sallynote | 山とグルメの会 | 19:16 | comments(0) | - | - | - |
          蓬莱峡(裏六甲)
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             7月の山とグルメの会は、毎年恒例の川上の滝が崩落で消滅(?)したので、昨年訪れた蓬莱峡へ行くこととなった。グルメも定番の豚しゃぶとそうめん。コースは、阪急宝塚駅=(バス)=座頭谷バス停〜蓬莱峡。約30分の楽チンコースだ。

             2017.7.30(日)、10:20発の95系統阪急バスが25分以上も早くやってきたので車内で待つことに。だがクーラーが入っていないので汗がじっとり。予定の16人中1名がJR運休で参加できず、MOさんがバイクで直行するとのことで、急遽参加の世話役MT氏のお孫さんを加えて15名がバスに乗車した。

             定刻の10:20に発車すると、車内はクーラーで一気に涼しくなった。車窓には100人を超える廃線敷きのウォーカー達が隊列を組んで側道を歩いていた。(生瀬駅から歩けばいいのに…)。車内はほぼ貸切状態だった。七曲のヘアピンカーブを抜けたところが座頭谷バス停だ、10:34。

             バスの来た方向に戻って2つ目のヘアピンカーブの所にバリケードのある直進道が見えてきた。そこにはMOさんと大きなバイクが止まっていた。

             ガードをすり抜けると、モアイ像のような石造の門を通過。

             右手には小さな狛犬のような石造(去年もあったのかな?)もあった。

             右手の山腹に列車が見えると、その反対側(左側)の谷へと降りる山道へと入った。

             山道の入口の足元には、「川の上流20m対岸上ると蓬莱峡屏風岩」と書かれた標識があった。これは去年もあったが字が少し読み辛くなっていた。未明の豪雨の影響でぬかるんだ山道を下っていくとすぐに渓流へとでてきた、10:45。

             川も増水しているのか渡れるような「飛び石渡し(渡れるように川の中に置かれた石)」がいくつか水没していて、急遽石を川に投げ込むことに。Tさんが身を挺して水中に足を浸け、渡る補助をしてくれたので全員が対岸に渡れた。

             対岸を渡ると左にある山道へと一行は入っていった。右手30mほどのところには堰堤があった。何か違和感が…。昨年はあの堰堤横から山道に入ったような記憶が…。それにみんなの進んだ方向は川の下流方向だ。新しい道でも見つけたのかなぁ…。

             記憶のない山道が続いたが一向に屏風岩は現れない。一旦引き返して今度は小さな川筋のような所を登り始めるもこんなところは歩いたことがない。先頭グループもようやく諦めてくれたようで、さっきの渓流まで戻ることにした。しんがりにいたので私が先頭になって川まで戻ると、思った所に山道があった。

             先行して入っていくとすぐに屏風岩の広場に出てきた、11:15。後続にこのルートが正しいことを告げると、私は先へと進んだ。薄暗い山道を抜けると、ロッククライミングができる岩場のある川原へと出てきた。

             昨年のGPだ、11:17。4人のクライマーがストレッチしていた。これから登るのだろう。みんなが遅れてやってきて、ようやくグルメの準備に取り掛かった。

             今回はバーナー担当ではなかったので調理しなくても済むのかなと思っていたら、豚を湯がくことに。今回もMSが隣で手伝ってくれたので、スネることなく作業に専念した。

             周囲では乾杯も済ませて飲み始めていたが、私の缶ビールは一向にプルトップが開かない。途中MSが交代してくれてようやくビールにありつけた。2kg近い豚バラを湯がき終えると氷水で冷やし、ザルに野菜を盛り付けた上に載せていく。

             山のように盛られた豚シャブは圧巻だった。

             そうめん担当も湯がいた麺を川の冷水で冷やしてザルに。ようやく食べれる状態となった。3回に分けて湯がいたそうめんも2kg。食べきれるのかなと心配したものの、ほぼ完食した。



             一斉に片付けが始まると、恒例の記念撮影。来た道を戻り始めた、13:53。

             苦戦した渓流も今度は難なく渡れ、ゲートまで10分ほどで帰ってきた。次のバスは14:40。まだ30分以上も待たなければならない。

             すると、ここから一番元気な6歳が主役となった。ゲート前の広場を舞台に大の大人(というか高齢者)に隊列を組ませ、指揮官となって次々と命令を発するのである。汗だくになって奮闘する6歳と、従順に従うお年寄りたちの光景はなかなかの見ものだった。

             炎天下の訓練(?)も終わり、ほぼ定刻でやってきたバスに乗車、14:40。クーラーの効いた車内でようやく息を吹き返した老人たちとまだ遊び足りない6歳児。14:55、宝塚駅前でようやく解散となった。

             いつもの3人+MSの4人でまだ開店前の居酒屋に入れてもらい、冷えたビールで炎天下の訓練から解放された喜びの祝杯をあげました。

            | sallynote | 山とグルメの会 | 18:49 | comments(0) | - | - | - |
            キリシタン自然歩道(茨木市)
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               6月の山グルは、茨木市にあるキリシタン自然歩道のハイキングコース。ほとんど山のないハイキングだとか。グルメは“カレー鍋”だ。

               2017.6.18(日)、阪急十三の京都線ホームでいつもの3人組が合流。茨木市で下車すると、乗車予定の阪急バス停へ向かった。3番乗り場で待っていると三々五々とメンバーが集まってきた。

               JR茨木からやってきた77番“山手台7丁目”行きのバスに乗車。JR組と合流し、メンバー10人が揃った。9:12、定刻まで待ってバスは発車した。

               市街地を快調に走り、安威(あい)バス停で下車した、9:30。一旦、進行方向へと進んで住宅地内を抜けていくと“行き止まり”の表示。仕方なく来た道を戻った。9:50、安威バス停を通過すると反対方向へと進んだ。約20分のロスだった。

               安為神社前を通過。しばらくして道標に“キリシタン自然歩道”の文字が見え、内心ホッとした。北陵中学横を通過、10:03。しばらく直進すると山手台住宅街を歩き始めた。

               10:20、道路脇の木影で小休止すると、5分後にまた車道歩きが続いた。緩いとはいえこれまでずっと登りが続いていた。
               

               (サニー幼稚園前通過)
               
               (途中の万博公園方面の眺望)
               

               やがて藤棚が細長く左手に伸びていた。 藤棚の切れたところに“国見峠緑地”のピラミッド型のモニュメントがあった。

               T字路の大きな交差点にやってきた、10:45。“団地入口”のバス停があった。迷うこと15分。結局T字路は右へと進んだ、11:00。
               

               府道114号を歩いていた。

               大岩バイパスをS字で迂回する舗道に入ると石河公民館を通過。バイパスの先にある信号を左へと進んだ。
               

               民家の中のやや細い舗道を緩く登った。少し先の分岐には左がキリシタン自然歩道だと指示してあった、11:23。

               しばらくすると新名神高速道の広大な工事現場が視界に入ってきた。
               

               さらに進んで行くと千堤寺の掲示板があった。ここを左折すると“妙見山”の鳥居を通過。その先にまた高速道路の広大な工事現場が目前に広がっていた。この先に適当なGPもなさそうだということと、車の往来はほとんどないだろうという都合のいい理由で、路面の半分を使用させてもらうことになった、11:47。

               それでも遠慮がちに、極力端に寄って細長く荷が降ろされた。円陣が組めないだけに鍋の位置に迷ったものの、コンロを持参した私が鍋を担当することになった。サッカー仲間のMSが隣でフォローしてくれたので、腐ることなく調理を始めた。鍋の出来栄えは、最初はコクも薄く味気ない物だったが、何とか味を足して1回目の鍋が出来上がった。

               2回目の鍋はかなり味も落ち着いてきて、美味しい出来栄えとなった。最後にうどんで〆。なんとか大役は果たせたようだ。食べ終えると一斉に荷作りが始まった。

               記念撮影を終えると来た道を戻った、14:08。結局、GPでは車が6〜7台通過したように記憶している。散々迷ったT字路の手前にあるT字路まで戻るとそのすぐ奥に“山手台7丁目”バス停を発見。ちょうどやってきたバスに乗り込むとすぐにバスは発車した、14:44。

               阪急茨木市駅まで帰ってくると、いつもの3人組とMSの4人で餃子店へと入り、無事帰還を祝した。

               今回は全編舗装道だったので、足がだるかったです。

              | sallynote | 山とグルメの会 | 22:02 | comments(0) | - | - | - |
              高尾山(柏原市)
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                 今月の山とグルメの会は、生駒山地の南端(柏原市)にある高尾山(277.8m)で、大阪府山岳連盟が「大阪50山」にも選定されているものの、低山で楽チンコースのハイキングコース。気になるのは暑さだけだ。

                 2017.5.28(日)、いつもの3人組はJR快速電車の中で合流し、集合場所のJR柏原駅へと向かった。福知山線の遅れで2名が5分遅れでやってきて、総勢15名が集まった。少々長い雑談の後、ようやくスタートした、10:12。

                 東へと市街地を進み、近鉄堅下駅横の踏切を横断、10:20。 さらに東進し、ちょっとまごついたが大県にある鐸比古鐸比賣(ぬでひこ ぬでひめ)神社へ辿りついた。階段を登って境内で小休止、10:40。

                 数分後、右手の緩い斜面を進んで行くと“きぼうの道”の道標がある登山口へと入った、10:44。右手のブドウ畑を見ながら階段を登っていくと、フェンス沿いの山道へと換わった。
                 

                 木陰が多く心配した日差しに悩まされることはなかった。

                 歩いていると女性ハイカーが我々のリュックを見て、


                「初めてここを歩くんですけど、みなさんのリュックが重装備なので、身軽(リュックなし)できたことが不安なんですが大丈夫でしょうか?」 と話しかけられたので、
                「大丈夫ですよ。我々が持ち過ぎなんですよ。」 と応えると、しんがりを歩く私とHGさんの後をついてきた。

                 やがて階段を登ると車道へと出てきた、11:09。左へと進むと、道路は右へとカーブ。左手には東屋や円卓のテーブルなどがあった。その先の左手に階段があり、ここで小休止、11:12。ついてきた女性は休まず階段を登っていった。

                 数分後、我々も階段を登り始めた。するとすぐに急坂となり、やがて岩場登りが現れた。
                 

                 以前の(岩場嫌いの)私なら悲鳴を上げていたはずである。

                 

                 慎重に登り詰めるとそこが山頂だった、11:30。ここで15人がグルメを始めると他のハイカーに迷惑がかかりそうな広さの山頂で、しかも飲んだ後にまた急坂を下ることを考えると不安が先に立つ。

                 思わず世話役のMTさんに、
                「さっきの東屋の方が安心して飲めるよ」 と進言。
                「記念撮影だけして、下の東屋まで戻りましょう」 とMTさんの一声。

                 記念撮影後、11:40、別の巻き道から下山を始めた。このルートなら楽チン、と思っていたら、すぐにロープが備えられた急坂が続き、やはり山頂で飲まなくて下山したのは正解だと思いつつ、慎重に下った。

                 さっきの車道横の階段に降りてくると、車道を少し戻って東屋に到着、11:50。ここで一斉に荷を降ろし始めた。乾杯を済ませると鍋の支度が始まった。今回のグルメは『ちゃんこ鍋』だ。
                 

                 鍋はYMクンがしきってくれたので、私はゆっくりとグルメを楽しませてもらえた。

                 鍋を平らげると一斉に片付けが始まり、すぐ横の階段を下り始めた、14:35。このまま下りが続くのかと思っていたら、山道は登りに転じ、また階段を登り始めた。登り詰めたところは登りで通ったフェンス沿いの山道だった。

                 15:05、神社の横にあった登山口に降りてくると、あとはだらだらと下り、“大県”の交差点を通過、駅へと向かって歩いた。15:33、JR柏原駅へと帰ってくると、いつもの3人組+IKさんの4人は、梅田の地下街で無事下山の祝杯を…。

                 みなさんお疲れでした〜〜〜 (^O^)

                 

                 

                 

                 

                 

                | sallynote | 山とグルメの会 | 20:03 | comments(0) | - | - | - |
                歌垣山(北摂)
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                  JUGEMテーマ:日記・一般

                   

                   4月の山グル例会は、北摂にある歌垣山(553.3m)へ。予定のコースは、倉垣バス停〜堀越峠〜歌垣山山頂(グルメポイント/GP)〜歌垣山登山口バス停。昇り50分の楽チンコースだ。運賃が割安だという“能勢妙見・里山ぐるっとパス”がお得だというTさんからのメールが事前に届いていた。

                   2017.4.29(土)。阪急塚口駅で“ぐるっとパス”を購入。十三のホームでいつもの3人組が合流すると川西能勢口で能勢電車に乗り換え、
                   

                   待ち合わせ場所の妙見口へ。“ぐるっとパス”についていたマップによると、堀越峠〜歌垣山山頂の間がきつい登りだという注意書きに気づき、全員が揃うまでの相談で下山コースを登ることになった。集合時間2分遅れで最後の一人が揃うと、総勢15人がバス停へと移動した、9:34。

                   “能勢町宿野”行きの阪急バスが、定刻の9:47に出発した。GWの1日目ということでバスは結構混雑していた。10:05、急遽変更した歌垣山登山口バス停で下車。
                   

                   歩き支度を整えるとバスが来た方向に10mほど戻って左手の“おおさか環状自然歩道”を小川に沿って山を目指した、10:10。

                   里山の住宅の中を抜けて5分ほどで土道となると、
                   

                   すぐに緩い勾配の山道となる。
                   

                   やがてつづら折れの階段が長く続いた。途中、小休止を取りながら登り続ける。11:00、平坦道に上り詰めた。

                   左へと折れるとすぐに東屋が目に入った。道標には“かがいの広場 歌詠場”とあった。「歌垣山公園」である。
                   

                   火を使うので東屋を避け、風の少ない小さな平地をGPとして、円陣を組んで荷を下ろした、11:05。

                   今回のグルメは”持ち寄り炉端亭“。4台のバーナーで15人が食す食材(肉系・魚系・野菜系など)が順次焼き上げられていった。私のバーナーではイカ・鶏肉・フランクフルトなどを丁寧に焼き上げていった。バーナーを担当すると、いつも飲食がおろそかになる。

                   約2時間の宴を終えると一斉に片付けが始まった。
                   

                   恒例の記念撮影を終えると、
                   

                   下山開始、13:13。登ってきた山道を下り始めた。空には暗い雲が徐々に近づいてきた。風にも冷気が混じってきた。

                   やがて細かな雨粒が落ちてきた。ポンチョを被ったが中が蒸れて暑い。山道からコンクリート道に降りてきた頃には雨が激しくなってきたので、民家の広いガレージで雨宿りを、13:48。

                   バス停はすぐ下だが、次のバスは15:10だとか。雨は次第に強くなってきた。5人がバス停に先行し、すぐ後ろの民家の軒下にTさんが雨宿りしていた。

                   ようやく雨が上がるとみんなはバス停へ、14:20。バスが来るまでまだ50分もある。空には青空と紫外線の強い日差しが降り注いでいた。退屈しながらバスを待ち続け、
                   

                   やっと定刻通りにやってきた”妙見口駅“行きのバスに乗車した。

                   15:28、妙見口駅に到着するとそのまま待っていた電車に乗車。川西能勢口駅に着くと、いつもの3人組はみんなと別れて駅をいったん降り、近くの居酒屋へと入った。

                   私にとっては、前日からの10連休最初の山歩きでした。みなさん、お疲れでした。

                  | sallynote | 山とグルメの会 | 18:08 | comments(0) | - | - | - |
                  牡蠣泥棒(坂越)
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                    JUGEMテーマ:日記・一般



                     3月の山グルは、春恒例の「牡蠣泥棒」。家族も殻付き牡蠣の土産を楽しみにしている人気企画だが、今年は14人(例年は20人前後の参加がある)と少数での開催だ。現地への移動は、「青春18切符」の2グループと直接参加組で、私はJR三ノ宮集合のHG組だ。

                     2017.3.5(日)。JR三ノ宮でHG組の5人が揃うと、8:54発姫路行き新快速に乗車した。車内にはHG組以外のメンバーの顔もちらほら。比較的混んでいた電車になんとか空席をゲットした。Tさんから1人のキャンセルがあったと聞いた。

                     JR姫路駅9:40発播州赤穂行きに乗り換え、坂越駅に10:08に到着した。WCを済ませる人を待ち、駅前で人数を確認。13人が揃うと初参加者等の自己紹介があって、すぐに出発した。先月から参加しているというサッカー仲間のMSの顔もあった。

                     歩き慣れたコースを『坂越のまちなみ』目指して歩き始めた(10:15)。千種川に架かる坂越橋を渡りながら、私は親父(30数年前に他界)が残した手記(回想録)に思いを馳せていた。最近これを読み返していて千種川の記述を発見したのだ。

                     昭和5年8月1日(親父の18歳になる誕生日)のこと。1年前に入所していた青年訓練所(軍隊入隊前の予備校のようなものか?)の宿泊研修で、親父は2人の同窓生と宍粟郡の山田舎から約40kmほどの距離を自転車で宿坊先の瑠璃寺(佐用ICから北東に直線距離で約10kmの船越山の南にある)に向かった。当時の自転車で真夏の山道の多い移動は過酷だったろう。目的地の手前で千種川に当たると川沿いに約6km北上し、千種川を離れて西側の石段を登ればゴールである。

                     地図で千種川の流れを辿ると坂越につながった。毎年無関心で眺めていた千種川が親父の手記に現れ、何とも言えない不思議な感情が湧き、瑠璃寺に行ってみたい衝動に駆られた。

                     その川を渡りながら、HGさんにしきりと手記の話を熱弁していた。車道下のトンネルを抜け、坂越小学校手前を右折するとき、道標と違う方向に進んでいく我々一団を見て、高齢の男性2人が『坂越のまちなみ』のルートを確認してきたので、
                    「どっちに行っても同じ所に行きますよ。」と答えると、2人は道標どおりに進んで行った。

                     我々は突き当りを左折して「木戸門跡広場」にやってきた(10:35)。さっきの2人もやってきた。

                     

                     WCを済ませると見慣れた「まちなみ」を進み、酒蔵に。覗いてみたが今年も試飲できるような雰囲気でもない。すぐに出て目的地に直行した。

                     海沿いにだらだらと歩いて、今年も山歩きなしで目的地の「しおさい市場」に到着(11:03)。Tさんが手続きを済ませると、すぐに牡蠣掃除が始まった。

                     

                     作業場所で9人が作業を始めた。私を含む4人はテーブル周辺で網の準備を。

                     掃除が終わると2つのテーブルに別れて13人が座った。早速、炭火の上の網に牡蠣を並べた。酒類持ち込み禁止ということで売店の生ビール(大500円)で乾杯(11:45)。

                     去年のような不作の話もなかったが、それほど牡蠣が多いとは思わなかった。少し遅れてMOさんがやってきた。参加予定ではなかったが仕事が終わったので、と急遽バイクを飛ばしてやってきたとのこと。


                     牡蠣の身はどれも大粒揃いで、十分堪能できた。毎年のことなのでいきなり吐き出す牡蠣の熱い汁にももう驚かなくなっていた。ただ、いつもより参加者が少ないので牡蠣が残るものと思っていたが、完食した。(やっぱり量が少ないような気がする…)
                     

                    (今年は、小さなカニが出てきたのがいくつかありました。)


                     今年の精算は、一律1900円(別途生ビール500円)。70分食べ放題が3000円なので、やはり安い。精算を終えると各自はテーブルを立った。私はお土産の殻付き牡蠣を3.3Kg購入し、リュックに詰め込んだ。

                     海の駅を出発(13:45)。
                    (途中の景色です。)

                     

                     大避神社まで戻ってくると、いつもの記念撮影(14:10)。帰り道で酒蔵に寄り道し、数名がお酒を購入していた。私は今年もパス。ぶらぶらと駅へと向かった。

                     坂越駅に着く(14:50)と次の電車が15:10とのこと。いつものことながら同じホームに播州赤穂行きがやってきてその7分後に折り返しの姫路行きがやってくるので、赤穂行きに乗車すれば折り返しで座席確保ができる、と考え、私を含め何人かが赤穂行きに乗車した(15:03)。

                     3分ほどで赤穂駅に到着すると駅の構内アナウンスが姫路行列車の発車を告げていた。隣のホームを見ると姫路行の電車が発車するところだった(10:07)。
                    「同じ電車じゃなかったのか」 とみんなで顔を見合わせた。

                     この電車に乗っていたのは18切符のHG組の5人、サッカー仲間のMS、世話役のMTの7人。Tさんが坂越駅にいるJ会長に一緒に帰れない旨の電話を入れていた。

                     次の発車まで30分はあるので、駅の近くのコンビニへ私とMSの2人で飲み物の買い出しに出かけた。姫路までの道中は缶ビールで乾杯し、談笑に耽った。最終的にはいつもの3人組は立花で下車し、近くの立呑み屋で軽く喉を潤し、解散した。

                     娘に立花駅まで迎えに来てもらって帰宅すると、お土産の牡蠣でホットプレートの蒸し焼きを楽しんだ。今年も大粒の牡蠣に家族は大満足でした。

                     

                     (お土産の牡蠣にもカニが…)

                    | sallynote | 山とグルメの会 | 19:49 | comments(0) | - | - | - |
                    太閤道(高槻市)
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                      JUGEMテーマ:日記・一般

                       

                       2017年最初の山とグルメの会は、京都西山にある太閤道のごく一部を歩くという楽チンコース。30分ほどでGP(グルメポイント)に着くというコースは、磐手(いわて)橋バス停〜(太閤道)〜金龍(こんりゅう)寺跡(GP)〜悠久の丘〜磐手橋バス停。グルメは、「ミルク鍋」だ。天気予報では、大阪地域に「雲と傘」のマークが表示されていたが、目的地の高槻市では「雲と太陽」だったので雨は心配なさそうだった。

                       2017.1.22(日)、いつもの3人組は十三のホームで合流し、高槻市駅へと向かった。どんよりとした空模様も高槻に近づくにつれて晴れてきた。集合は、JR高槻駅9:06発の市バスに、我々は阪急高槻市駅9:10に乗り込んだ。

                       予定ではJRから4人、阪急から我々9の13人だったが、1名(IYさん)が乗っていないとのこと。食材を分担しているだけに少し不安に思った。

                      磐手橋バス停に到着(9:18)すると、スタート。5分ほど歩き、「歴史の散歩道『西国街道コース』」の標識があるところまでやってくると、電話でIYさんと連絡がとれ、JR高槻駅からの次のバスに乗車していることが判明。
                       

                       20分後のバスを待つことになった。

                       申し訳なさそうにIYさんがやってくると、ようやく13名が揃って再出発した(9:44)。
                       

                       短い橋の袂の「金龍寺跡」の標識にしたがって歩いて行くと、すぐに緩い傾斜の山道に入った。

                       渓流沿いの山道は、小さな鳥居の前を通過すると勾配が増してきた(9:54)。
                       

                       雨の後でぬかるんで歩きづらい山道を登っていくと、「座禅石」を通過(10:11)。
                       

                       石段を登り詰めると、平坦な金龍寺跡に到着(10:15)。確かに30分で到着した。

                       昭和58年に心ないハイカーによって焼失した寺の跡地には、いくつか丸太のベンチが置かれていた。平坦な場所に鍋の位置を決めると、その周囲に円陣を組んで一斉に荷が広げられた。

                       鍋の支度が整うと、牛乳の入った鍋に野菜や肉類などいろんな食材が投入されていった。各自が持ち寄ったアテを肴に飲んでいる間に鍋が出来上がった。
                       

                       美味しく頂いていると、小粒の小さな水滴が落ち始めてきた。気にならない程度の雨も、2度目の鍋を平らげるころから気になるような小雨になってきた。4度目の鍋に〆のうどんを投入するころ、私は傘を取り出した。

                       鍋を平らげると、一斉に片付けが始まった。冷たい雨に、指が凍えそうになっていた。荷造りを終えると、私は久しぶりにポンチョをまとった。
                       

                       記念撮影を終えると、下山開始だ(12:42)。

                       下山といっても、しばらくは登りが続いた。下りに転じてしばらくすると雨は上がってきた。
                       

                       やがて見覚えのある悠久の丘へとやって来た(13:20)。12年前に山グルで来たことを思い出した。さらに少し下った所に「安満宮(あまみや)山古墳」があった。ここで小休止(13:30)。

                       この下の市立公園墓地のWCで休憩しているとまた雨が降り出してきた。
                       

                       墓園の中の舗装道を下っていくと、朝、IYさんを待っていた所まで帰ってきた(14:03)。数分で磐手橋バス停に到着すると、雨の中、バスが来るまで10分ほど待った。

                       少し遅れてやってきたバスに乗車すると、いつもの3人組はJR高槻駅で下車し(14:26)、以前に入ったことのある立ち呑み屋で、無事下山の祝杯をあげた。

                       雨の中の山歩き、みなさんお疲れでした〜〜〜 (^O^)

                       

                      | sallynote | 山とグルメの会 | 18:59 | comments(0) | - | - | - |
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